見出し画像

肌の黄ぐすみとピコレーザー

お菓子や炭水化物、糖質が大好きな人は肌が「糖化」して肌が黄色っぽくなり透明感がなくなると言われています。若い頃は透明感がある肌でも、年齢とともに肌の「黄ぐすみ」に悩む方が増えてきます。

ティーズクリニックでピコトーニングとピコフラクショナルの「ピコダブル」を施術した写真がこちらです。ピコレーザーを2回照射して1ヶ月後の写真です。肌の色むらと透明感、肌のトーンに注目してください!

黄ぐすみは時間をかけてゆっくりと進行していくので、気が付きにくいかもしれません。しかし、ピコフラクショナルとピコトーニングを2回照射した後の肌を比較すると、照射後2ヶ月の肌はタマゴのうす皮をむいたように白く輝いていませんか?

画像1


レーザーの種類はいろいろありますが、ピコレーザーは一兆分の1秒の「ピコ」という単位でレーザー照射ができます。肌に透明感をあたえる「トーニング」と肌のキメを整えハリをあたえる「フラクショナル」、シミを取る「スポット」などの使い方があります。

肌の黄ぐすみは年齢とともに、ゆっくりと黄色くくすんでいくので気がつかない方もいるようですが、ピコの施術のあと「私の肌って黄ばんでいたのね」と透明感が出てビックリしていました。

肌に透明感をあたえる施術は、肌の乾燥が原因の場合はエレクトロポレーション、角質が原因の場合はケミカルピーリング、メラニンや糖化が原因の場合はIPL、ピコレーザーなどがあります。

肌の黄ぐすみにお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

ピコレーザーについて

形成外科・美容外科・美容皮膚科
ティーズクリニック
東京都墨田区江東橋4丁目26−9 VORT錦糸町駅前 4F
電話:0120-853-878
ホームページ:https://teesclinic.com/
LINE予約

画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?