不二家のチーズパイからの感情解放
おはようございます。
今日もご訪問いただきありがとうございます😊
不二家の北海道なめらかチーズパイが無い。。。💧
先日、次男21歳の誕生日、
仕事帰りに夫に頼んで、不二家のケーキ🍰を
5つ買ってきてもらった。
誕生日、主役の次男が2つ分のケーキ。
私、夫、長男分、合わせて5つのケーキを
頼んだ。
でも、夫はいらないから
俺の分を私に食べて良いよ!と言う。
やったー‼️明日の朝、楽しみに食べよう!!
ウキウキ🎶と
朝起きて冷蔵庫を開けてみると
ケーキがない‼️
空き箱はゴミ箱にある。
えーー!!!
長男が食べてしまっていた(>_<)
あ〰️ショック🥶悲しい、ガッカリ😭
大好きなチーズパイ。
久しぶりに食べる不二家のケーキ。
夫はガッカリしている私を見て
苦笑しながら
『また、買ってくるよ!』と言う。
そうだけど、、、、
今、ショックはショックだ。
悲しいは悲しい⤵️
楽しみにしてたのに。。。
この時ふと、昔のことが頭に浮かんだ。
私が小学1.2年生頃の場面。
妹におやつを食べられてしまったからか、
兄に食べられてしまったからか、、、
泣きじゃくってる私。
すると、母が言った言葉。
『お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい』
『妹なんだから、我慢しなさい』と。
そんな場面が頭に浮かぶ。
あの時.....本当は、母に抱きしめられ
背中をトントンとしながら
『悲しかったね~、がっかりだよね~』
そんなふうに言って欲しかったんだな~
だから、
今、母にして欲しかったことを
自分で自分にしてあげようと思う。
自分に寄り添い、
(悲しかったね~、ガッカリしたよね~)と。
そんなこんなしているうちに
ショックな氣持ちは消え失せ、
引っかりはすっかり無くなり
心は癒えていた。
子供の頃、親にして欲しかったことを
今の自分にしてあげよう!
合掌(´ー`).。*・゚゚
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