彼女作ろうとしている少年に一言

どうもこんにちは、ティーチ隊長です。


夏といえば海?夏といえばBBQ?


いやいや、それよりも彼女でしょ!
って思ってる少年たちよ。青春でいいですね。

一言言っていいですか???
彼女というものは


作るものじゃないから


ということだけ伝えさせてください。

なんでそんなこと言うかって?

作ると彼女と言うステータスにこだわりがちだからです。

彼女、、それは青春真っ只中で甘酸っぱい恋の相手として確立した存在。まさに理想。

僕も一時、そんな理想を手に入れました。
彼女のことしか考えなくなりますし、周りに自信持って話せますし、充実した気分になる。

僕は確かにあの頃愛してました。
でもでも、動機がクソだったんです。

彼女を作った

後々、僕は彼女からふられました。ふられた原因は、


「彼女と言うステータスが欲しかったんでしょ?」



きいた瞬間、衝撃的すぎて、決してその時は図星だったわけではないのですが、時間が経つにつれて思い出すんです。

もはやトラウマ。

彼女はものではない。作るというは物をつかう。ものはいつか壊れる。

これから彼女を作りたいと思ってる人よ。最後に一言。


彼女は作るものではない。できるものだ。

せいぜい、口癖は

「彼女ができたらいいな。」

でいきましょう。いつかできますし、出来ることを祈ってます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?