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羊文学の「POWERS」を聴く そしてひたすら1曲をリピートする 【小説】火曜日の美術館

羊文学の新譜のリリース。楽しみにしていた。
Official Trailerはこちら。

職場への行き帰り、全曲をリピートして聴いていた。
そして、わたしは、お気に入りの1曲を見つけ、それをひたすら繰り返し繰り返し聴いている、今も。

3曲めの『変身』。
最初、

嘘つくな

で、始まる曲なので、なんかちょっとやな感じ、と思った。でも、聴いているうちに一番のお気に入りになった。
その理由も、また歌詞。

わたしだけが一番可愛くなきゃやだ
両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ

女の子は(まあ、男の子も)、こういうメンタルで生きていて欲しい。
わたしは、こんな感じで生きている。いつだって主人公気取りだ。
でも、現実との齟齬にぶち当たって、病んでいるんだけれど。

心が震えてなきゃやだ
両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ

この曲で、わたしの心は震える。
それで、衝動的にこのエントリーを書いている。火曜日じゃないし、美術館にも行っていないけれど、いいよね。

そして、こういう話題を書くのにnoteはやっぱりすごく適しているなあ、とあらためて思う。
歌詞の引用をしたいし、YouTubeのリンクを貼りたいし。広告もないし。
オールトの雲の続きを書くなら、やっぱりnoteで、だと思うし。

メタなこの小説を、展開できるメディアってあるんだろうか。カフェに勤めちゃっている『石川葉』を表現できるメディアってあるんだろうか。

保留、保留、保留。
今は音楽を聴いて、嬉しくなって、ついつい書いちゃうんだ。

とにかく、羊文学のメジャーファーストアルバム「POWERS」はすごくいいので聴いて!(そして過去曲にも遡って!)


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サンキュー。夜のインクが楽しい夢を綴りますように。
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私の世界はどこまでも平ら、レイヤーの目を入れたり消したりして、時々君の前に現れよう。物語を書きます。刺繍をします。インクの子どもたちの声を聞きながら。ホームページ http://www.roverdover.com / ヘッダー画:茅野カヤ

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