今日は文月悠光先生の詩の教室、今季の第2回目。思うところあり、詩作から離れようとしていたのだけれど、皆さんとの詩の講評が楽しくて。
杉本真維子さんの詩の紹介があり、またその詩作への姿勢を聞いて、ああ、そういう風に懸けたい、と願う。もう一度、詩に向かい合おうとしている。
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