【ミトシャとブックハント】
文藝夏号『ガザへの言葉』
巻頭の『ガザへの言葉』。今、読み進めているパレスチナ、イスラエルのルポルタージュとは違って感情的な文章が続く。パレスチナ生まれのアダニーヤ・シブリーの小説が秋に日本語訳されるということなので、それは必ず読もうと思う。
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