見出し画像

苦手な色を似合わせる方法~洋服編~

前回の記事で、パーソナルカラーを気にしないでおしゃれを楽しもう!といった(ざっくりいうとそんな感じの)記事を出しました↓

それなら、どうしたら洋服やメイクがうまく似合わせられるかを記事にしていきたいと思います。


洋服で苦手な色や、似合わないかも…といった色をおしゃれに身に着けたいときに気を付けるポイントは2つ!

1・顔から遠い位置に苦手な色を置く

顔周りに持ってくると、ダイレクトに肌色や素の自分に色が反映されてくるので、顔から遠い場所にもってくるのがおすすめです。

例えば、バックとして差し色に使うのも簡単にできます。(手で持ったり肩にかけたりすることで、色が顔から遠くになります。)

また、ボトムスに苦手な色を持ってくるとトップスやジャケットなどでバランスをとることで、きれいにまとめることができる場合もあります。

2・面積を小さくする

似合わないと思った色の面積が小さければ小さいほど、目立ちにくくポイントとなるので、ご飯でいうふりかけみたいにアクセントに変えることができます!

とにかくベースの色として使わないだけ、差し色にする、を心掛けて違和感とさよならしましょう(^▽^)/

例えば、1と同じくバックに色をもってきたり、アクセサリーでつかったり、はたまた靴下や靴などの小物で色を足してみるのもありですね。


いかがでしたか?
苦手だから、似合わないからといって、避ける必要はないんです。
好きなものを身にまとって、楽しい気分になりましょう!

てこぱっぱでした!

他の記事にも遊びに来てネ~

ばいばい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?