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沈んだ気持ちと対処法

大体、メンタルが病む時間帯が決まっています。

てこぱっぱです。

いつも夕方から深夜にかけて、考えがネガティブになっていって落ち込んでいきます。

これでも夜型人間なので、頭がすっきりしていてアイデアが割とポンポンでてきたり、暗記をすると結構頭に入ってくれる時間帯が夜です。

そんな時間帯に心が病んでしまうのはもったいないと自分でも思います。仕方がないことですが。

そこで、なぜメンタルが病んでしまうか考えてみました。

すると私は大体、天気が悪いか、体調が悪いか、疲れているか、何かの刺激があってそれが影響して病むことが分かりました。

天気はもうどうしようもないですね。

体調はご飯をしっかり食べて規則正しい生活を送ればそこそこ解決します。

何かの刺激というのは、テレビやネットニュースで悲しいことを目にするとよく病むということです。基本的にはニュースは見ないようにしています。

問題は疲れているということです。

体力がなくなる一日の終わりは、病みがちです。

これも、半ばどうしようもないことです。

解決方法は体力をつければいい話なので、長距離をウォーキングすることが多いです。バスに乗るところを、歩けばすぐに数千歩貯まるので、登下校やお出かけの際によくしています。

歩くことは、健康にもいいはずなので、家に籠りがちな私は、家から出る日はたくさん歩くように心がけています。

「ふくらはぎは、第二の心臓だ。」というのをどこかで聞いたことがあります。

ふくらはぎを鍛えることで、血流が良くなって、健康にもつながりそうです。

心身ともに健康であることは何にも代えがたい幸せだと思います。

きっと、この記事を最後まで読んでくださっている方々は多少なりともネガティブ思考な人が多そうなので、共に強く生きましょうと、励ましますね。

最後に、お気に入りのリラックスグッツのリンクを貼っておきます。

良かったらチェックしてみてくださいね。

今日はこの辺で。


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