37歳未経験から単金70万のエンジニアへ~テクニケエンジニア情報vol.1
こんにちは!テクニケーション広報担当のちーです。
今回インタビューしたのは、37歳でエンジニアに転職し、今では単金70万の案件に参画して年収640万稼ぐ弊社エンジニアK.S。
現在はリモート勤務にてDataOps、MLOps案件に携わっています。もともとはPython案件で従事していたことから、現在の案件が終了次第、次はPythonを使い5G基地局に関わる案件に携わることが決まっています。
そんなK.Sはもともと家電量販店の店員さんでエンジニア未経験。
ただ昔からPCが好きで、よりPCに関わる仕事に就きたいな~と考えた時に思いついたのがエンジニアだったそう。
「よし、エンジニアになろう」
そう決意してからは、猛勉教!
家電量販店を退職前の有給消化中が一番勉強したそうで...なんと毎日12時間!
それでも睡眠は8時間ほどしっかりとって充実した毎日となっていました。
本当にすごいです...!
その努力の甲斐あって、37歳にして無事エンジニア転職を成功させました!
未経験からPython開発に携わるようになり、約2年半で単金70万に成長。
現在は単金70万ほどのK.S。
現場での評価も高く、終了した案件の元請から「戻って来てくれないか?」と声がかかるほど。
そのような成果を出すために、努力していることを聞きました。
①勉強を続けること
「エンジニアとして入社してからも勉強を続け、現在でも週20時間は勉強をしています。ついつい勉強に夢中になりすぎてしまうので、休日に意識がけて外出しオフの時間を作るようにしています。」
②常に周りに目を配ること
「周りに目を配り、誰一人として遅延しないように心がけています。また話の輪に入れない人や困っている人がいたら、声をかけるようにしています。雰囲気が良くなった方が仕事もしやすいですし。色んな人の間に入る、緩衝材に向いているタイプだと思います。」
簡単にできることではないですが、見習うべきことばかりですね...!
このように現在エンジニアとして花を咲かせているK.S。
実はもともとエンジニアとして入社した会社から、テクニケーションへ転職をしています。創業して間もない時期にテクニケーションへ転職したきっかけは何だったのでしょうか。
「一番大きかったのは、給与面の仕組みです。
普段現場やリモートで勤務しているSESのエンジニアにとって、
現場でどう評価されているかは所属会社に伝わりにくい。
でもこの会社なら、単金が上がる毎に給与に反映されるので
エンジニアにとって納得感があると思いました。」
なるほど。単金をエンジニアへ公開し、単金に基づき給与を決定しているテクニケーションならではのポイントですね。
さらに現在は副業としてプログラミングスクールの講師としても活躍中!
インタビューを通しても、「エンジニアの仕事が好き」という気持ちがとても伝わってきました。
このように、
より一層活躍して給与を上げたい方、
K.Sのようなエンジニアと一緒に働いてみたい方、
どうぞお気軽に、どんなことでもご連絡くださいね。