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【銀行に預けた場合の6000倍の利益】誰でも出来る投資信託の始め方(初級編)

(更新日:2022/8/10)

こんにちは。
誰でも1日5分の副業で10万円/月を稼ぐ ことをコンセプトに
情報発信を行っている 
日本テクニカルアナリストの たく(@technical135t)です。

ご訪問ありがとうございます。

今回は
「【銀行に預けた場合の6000倍の利益】誰でも出来る投資信託の始め方(初級編)」についてお伝えしていきます。

あなたは、現在本業で稼ぎつつもこのようなことを考えたりしたことはありませんか?

  • 老後2000万円問題と言われているけど、そんなに資産を溜められない

  • 会社に勤めているけど、給料が少ない

  • 会社の将来が不安で今後も働き続けられるのか不安

  • 子供が産まれたけど、どうやって養育費を溜めたらいいのか分からない

  • 副業は始めたいけど、会社で働くだけで精一杯、時間が足りない

  • 投資に興味があるけど、危なそう

私も最初はこのようなことを考えて、投資を始めたのを覚えています。
最初は投資なんか危険ではないのか?と思いながらも、勇気を振り絞って、証券口座を開設しました。
しかし、証券口座を開設してもどんな投資方法が正しいのか分からず、間違った投資方法を続けて、200万円の損失を抱えたこともありました。
当時は会社に入社して1,2年目のことだったので、200万円の損失を抱えるということは、精神的にとてもきついものがありました。

ただそんな私でも、少しずつ様々な投資方法を勉強していくうちに、毎月安定して利益を出せるようになってきました。
そしてテクニカル分析というチャートの形から、株価を予想して投資を行うテクニカルアナリストの資格を取得して、
「株/先物/FX/投資信託/金・プラチナ、銀/仮想通貨/不動産投資」等、
様々な投資を行うようになりました。

今では、これら全ての投資を行いつつも、
たった1日5分の作業だけで毎月10万円の利益を安定して
出せるようになりました。

このようなことをお話しすると、
「あなただから上手くいっているのではないのか?」
「どうせ最初は失敗するんでしょう」
「前に投資を少しやってみたけど全然稼げなかった」
このように思うのではないでしょうか?

確かに投資と一言で言っても様々な投資法が存在します。
自己紹介の部分でもお話ししましたが、ざっくり分けてこんな感じです。

  • 株式投資

  • 投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)

  • iDeCo(個人型確定拠出年金)

  • 国債(個人向け)、社債(個人向け)

  • 金・プラチナ・銀

  • FX(外国為替取引)

  • 仮想通貨(ビットコイン(BTC)等)

  • 先物・オプション

  • 不動産投資

これをみて、聞いたことがあると思ったものや、
やったことがあると思ったものが少なからずあると思いますが、
この中でも「ハイリスク・ハイリターン」
つまり高い利益が得られる可能性がある反面
大きなリスクを負う可能性もある投資法があります。

それが「株式投資」「FX(外国為替取引)」「仮想通貨(ビットコイン(BTC)等)」「先物・オプション」です。
もし、最初失敗して大損をしたり、全く稼げなかったという方がいたなら、
これらの投資方法のどれかを、あまり知識のないまま実践したからではないでしょうか?
実際私もこれらの投資を行って、200万円の損失を被りました。
今ではこれらも立派な収入源ですが 笑
(これらの稼ぎ方についてはまた別記事を作成しようと思います。)

これらの投資方法は、
確かにリターン(利益)も大きいですが、
確かな技術や知識が必要となり、
「ちょっと投資してみよう」等と軽い気持ちで投資する方には
残念ながら向いていません。
無知識やほったらかしで利益を得たいと思う人程
根こそぎ資産を持っていかれてしまうこともあるのです。

そこで今回ご紹介したいのは、
投資をまだ始めたことがない初心者でも
比較的ローリスクで利益を出せる
「投資信託」についてです。

「投資信託」は、先ほどお話しした
「ハイリスク・ハイリターン」の投資法とは対称的に
「ローリスク・ローリターン」の投資法です。
つまり、成功した時のリターン(利益)が少ない代わりに
失敗した時のリスク(損失)も少ない投資法です。

ローリターンとはいえ、投資する方法を間違えなければ、
平均年利6%以上で資産運用することが可能です。
現在、銀行に預金した場合の年利が0.001%なので、
なんと6000倍の利益が期待できます。
詳細は、下記無料記事でご紹介していますので気になる方は
こちらの記事を参照してください。

勿論、私が実証した投資方法なので実績もあります。
一部、現在私が行っている投資信託の運用実績をご紹介します。

たくの投資信託 運用実績一例(2022/8時点)

私の場合は、「SBI証券」と「楽天証券」の2つの証券口座で
投資信託での運用をしていますが、
「SBI証券」「楽天証券」共に平均年利10%の利益で運用できています
運用例1(SBI証券)
 ・2年間で約20%の利益(1年間で平均10%の利益)
 ・毎月15000円積立(最初は3000円の投資でしたが)
運用例2(楽天証券)
 ・1年間で約10%の利益
 ・毎月15000円積立

本文では、誰でも簡単に実践できるように
このような構成でご紹介します。

~目次~
第1章 投資信託とは
投信信託とは、結局どのような投資方法なのでしょうか?
投資信託の特徴、メリットやデメリットをご紹介します。

第2章 たくの投資しているファンド
ファンドとは、投資信託で購入する商品のことです。
八百屋でいうと「キャベツ」「トマト」「白菜」みたいなものです。
この章では、実際に私が投資しているファンドをご紹介します。

第3章 おすすめの証券口座
投資信託で投資を行うには、証券口座の開設が必要になります。
この章では、様々な証券口座がある中でどの証券口座を開設するべきか
私が投資している証券口座の特徴やおすすめの理由について
ご紹介します。

第4章 証券口座の開設方法
実際に投資を始められない人の一番の難関が「証券口座の開設」と言っても過言ではありません。
「証券口座の開設方法が良く分からないから」
「また今度やるつもり」
「時間がない」
このような理由で貴重な時間を失っている方がほとんどです。
この章では、証券口座の開設方法を具体的に解説しますので、
ぜひ、1日でも早く投資の1歩を踏み出し、
利益を生み出して下さい。

第5章 ファンドの購入方法
実際のファンドの購入方法をご説明します。
気にいったファンドを見つけて早速購入してみましょう。

第6章 購入後に注意すること
ここまで実際に行っても
「自分の資産がどうなっているか」
「実際には何をしているのかよく分からない」
という方もいます。
自身の投資内容はしっかりと把握しておく必要があります。
購入後に良く分からないけど、毎月引き落としが発生しているということが
ないようにファンド購入後にしておくと良いことをご説明します。

■早期購入者特典
早期購入特典は終了しました。

ノウハウの希少性を保つために、
一定部数販売されるごとに値上げしていきますので、
気になる方は早めにご購入下さい。

それでは、早速本編に入っていきます。

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