Tech First(テックファースト)株式会社

Tech First(テックファースト)株式会社はテクノロジーの力で地域ビジネスと生活…

Tech First(テックファースト)株式会社

Tech First(テックファースト)株式会社はテクノロジーの力で地域ビジネスと生活を豊かにする会社です。"らくらく地方創生DX"サービスを提供し、住み続けたくなる街づくりを目指してます。公式noteでは、PR広報担当の大輝が会社について発信しています。

最近の記事

「爆速な成長を実現する組織改革」──ピラミッド型からフラット型に移行した、テックファースト組織改革の舞台裏

こんにちは!PR広報担当の大輝です。 Tech First(以下、テックファースト)株式会社は“らくらく地方創生DX"サービスを提供し、住み続けたくなる街づくりを目指しています。 私たちは2021年の創業から約3年で組織規模は5倍に成長しています。DXニーズの高まりによる事業成長に合わせて、組織も大きくなってきました。今年の4月、変化する組織規模に合わせて、ピラミッド型からフラット型に組織の形を変化させました。なぜ、このタイミングで変化させたのか。その経緯を代表取締役の林

    • 紙で管理していた「健康ポイント」をアプリ化──北海道岩見沢市と共同で取り組む、行政のDX

      こんにちは!PR広報担当の大輝です。 Tech First(以下、テックファースト)株式会社は“らくらく地方創生DX"サービスを提供し、住み続けたくなる街づくりを目指しています。 2021年からは北海道岩見沢市とタッグを組み、市のデジタル推進をバックアップ。住民票の電子申請システム構築や、住民の健康増進につながるポイントアプリの開発など、行政の効率化や街の活性化に繋がる様々な取り組みに携わっています。 岩見沢市のデジタル化を推進する取り組みはどのように行われているのか。住

      • 「DXはどう進めればいいのか?」──地方自治体から寄せられる悩みに代表の林龍太が回答

        こんにちは!PR広報担当の大輝です。 Tech First(以下、テックファースト)株式会社はテクノロジーの力で地域ビジネスと生活を豊かにする会社です。 コロナ禍以降、DXという言葉を聞く機会が急激に増えました。社会全体のデジタル化が進みつつありますが、地方に目を向けてみると、まだ課題も多くあります。私たちテックファーストのもとにも「DXってどう進めればいいの?」という相談が寄せられます。そんな地方自治体から寄せられる相談に、代表取締役の林龍太が答えます。 DXのニーズ

        • 「知識が身につき、成長を実感できる」──新卒入社メンバーが語った、テックファーストで働くことの魅力

          こんにちは!PR広報担当の大輝です。 Tech First(以下、テックファースト)株式会社はテクノロジーの力で地域ビジネスと生活を豊かにする会社です。"らくらく地方創生DX"サービスを提供し、住み続けたくなる街づくりを目指してます。 テックファーストでは中途メンバーだけでなく、新卒メンバーも活躍しています。今回、2023年4月に新卒入社した、酒井と川内の2人に新卒でテックファーストを選んだ理由、実際に働いてみて良かった点などの話を聞きました。 千葉県から北海道へ、新卒

        「爆速な成長を実現する組織改革」──ピラミッド型からフラット型に移行した、テックファースト組織改革の舞台裏

          テックファーストが「地方×DX」で目指すもの、代表の林龍太が語った起業の背景にある想い

          テックファーストは「デジタルインダストリーをリードする」というビジョンのもと、デジタルを活用した新たな市場の創出、質の高いサービスの提供、これらを支える技術革新に積極的に取り組んでいます。これらの取り組みにより、事業を通してお客様や社会のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進し、持続的なICTの実現を目指します。 2021年には、北海道岩見沢市とタッグを組み、市のデジタル推進をバックアップ。書かない住民票の電子申請システム構築や、住民の健康増進につながるポイン

          テックファーストが「地方×DX」で目指すもの、代表の林龍太が語った起業の背景にある想い