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誰でも自動車を作れる時代

沖縄県の島向けの超小型EV。「理想の島の足」を求めて、道が狭くガソリンスタンドも少ない島での使い勝手の良さを追求した結果うまれた、超小型の電気自動車。

沖縄のマスコットのシーサーからインスピレーションを得た車体デザイン、車体を前から見るとシーサーの雄、後ろから見ると雌に見えるように作り込まれている。オレンジ色は沖縄県の民家などによく使われる琉球赤瓦をイメージしている。

誰でも自動車を作れる時代がやってきた。

『参考資料』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC281M80Y3A121C2000000/

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