だーじりん

noteを始めてみようかなと思ったとき手元に持ってたマグカップがダージリン入りだったの…

だーじりん

noteを始めてみようかなと思ったとき手元に持ってたマグカップがダージリン入りだったので、このニックネーム。 好きなものとか、気づきとか。ぐるぐるとした思考を書き出してみます

マガジン

  • だーじりんは女性の生きづらさについて理解したい

    人間関係等で傷つくことってたくさんあります。その経験についてnoteでは赤裸々に綴られたものがたくさん…気づきをいただいた記事、気づきを書き留めた記事をこちらでマガジンに組み込ませていただいています。

  • 1mm生活を便利にしたい話:あったらいいな。

    こんなサービスとか、商品とか。あったらいいな。と思ったもののメモ書き。

最近の記事

若者の声で日本は変わる? 選挙への影響力を計算してみた

若者がもっと選挙に行ったら日本は変わる? 以前、海外と比較しても生きづらさは何も変わらない。という記事を書いてみた。 そこで気になったのが、では日本にいて出来ることが何かあるのか、ということ。 もちろん身近なこと、小さなことを一つずつ積み上げていくしかないのだが、それって効果が出てくるまでの無力感がすごい。なかなか続かない。そこで、今日は選挙を題材に、実は何かが変える力があるかも?という前向きな話をしたい。 若者が選挙にいかない、という話は聞いたことがある人もいると思う。

    • 女性の生きづらさはどこから来るの? 海外との比較は何も生まない

      海外逃亡したい日本の女性以前、ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)で日本の評価がイマイチ…という話を取り上げた。 女性活用において日本政府を動かす根拠の一つ、となっているのがジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)のような海外からの目。 そして女性差別のコストが正しく認識されない一例が、海外に出て通名がリスクとなってしまう場合の話。国内にいる選択制夫婦別姓の反対者は当事者でなく、そのリスクを理解せず、反対している

      • 女性の生きづらさはどこから来るの? 社会構造の男女格差について

        女は努力しても無駄? だーじりんは以前、「女性の生きづらさ はどこから考えたらいいのか?」という記事で、根っこには社会構造の男女格差という整理をした。 「努力して達成したことが社会的な地位の向上という形で承認される」という承認欲求が、女性では満たされないことが多い。だから、経済的、政治的なポジションの男女比の格差はその結果として現れていく、と考えたのだ。 極論すると、「努力して達成したことが社会的な地位の向上という形で承認される」と思わないから、女性は高等教育を避け、可愛

        • 進化したアドレス帳ってどこかにないでしょうか…

          なんでそんなことを思ったの? スマホで連絡先を探していて、ふと思ったのです。 このアプリの機能ってガラケー時代からそんなに変わってない気がする…と。 名前と連絡先(電話番号とか、メールアドレスとか、SNSとかのURLとか)を決まったフィールドに入れて保存。顔写真も登録できる。 名刺の内容を自動で取得できるようなアプリは多々出ていますが、基本、上記の構造は変わらない。 仕事は仕事のメールでしかやり取りしないから、そんなに混乱はないのですが…プライベートだと皆さん、SNSも使

        若者の声で日本は変わる? 選挙への影響力を計算してみた

        マガジン

        • だーじりんは女性の生きづらさについて理解したい
          24本
        • 1mm生活を便利にしたい話:あったらいいな。
          3本

        記事

          「蔵書の”中身とメモ書き”まで一緒に管理できる」サービスがあったらいいな

          なんでそんなことを思ったの? 年間100冊を目標に頑張って本を読んでいます。 紙も好きですが、収納スペースを考えると電子書籍派です。 ビジネス系の本はタイトルが似てたりするので、ふっと紹介されて目を引いた本をみて「あれ? これ読んだっけ? 読んだ気もする…」となったりします。 紙媒体と、書籍と、似たような記事を見た記憶がごっちゃになると、もう何が何だか。 書籍は読んだらタイトル、著者は控えていますので、そちらのメモ書きを検索です。 今回は、「これ読んだっけ?」のタイトルが正

          「蔵書の”中身とメモ書き”まで一緒に管理できる」サービスがあったらいいな

          「どの”お店”で買い”続ける”のがいいかを教えてくれる」サービスがあったらいいな

          なんでそんなことを思ったの? 日用品を買おうと思ったのですが、ふと思い立っていつものAmazonではなく、スーパーだったり他の通販(楽天)で買った方が安かったりする? とチェックをいれてみました。 買い物をするとき、考慮した方がいいものって実は結構あります。 1.そもそも欲しい商品がいくつかある時、まとめて、ドンピシャで在庫があるか 2.配送までの時間 3.決済の簡単さ 4.価格(変動してたりするので、あれ?前より高いとか…) 5.送料(無料ラインはいくら?)

          「どの”お店”で買い”続ける”のがいいかを教えてくれる」サービスがあったらいいな

          偏愛マップ 87枚見てみた勝手に比較論

          はじめに偏愛マップを書いてみたら思いの他、「自分の整理になる」「自分のことを説明しやすい」と感動しました。そして、 あれ、これ自己分析に使えるんじゃね? と、思いました。 noteで公開されている他の方の偏愛マップひたすら拝見し、個性際立つところはどこか! という観点で、自分の特徴を抽出します。 この場で、参照させていただいたすべてのクリエーターの皆様に感謝申し上げます。(リンクは後方) だーじりんの偏愛マップだーじりんの偏愛マップは前回投稿しました。 自己紹介のと

          偏愛マップ 87枚見てみた勝手に比較論

          偏愛マップ

          今日はわかりやすく、極限まで文字数を削って、だーじりんを紹介します。 偏愛マップ、というツールはご存知でしょうか。 自分の好きな物だけを1枚の紙に、形式自由でまとめる。という自己紹介ツールです。 だーじりんには手書きスキルがないため、パソコンの力を借りました。そこも個性ということで。 では、どうぞご覧ください。見てくださっている皆さまと共通点が見つかりますように。 #自己紹介 #偏愛マップ

          偏愛マップ

          ジェンダーギャップ指数がどう評価されているかわからなかったから調べてみた

          はじめに世界経済フォーラム(World Economic Forum)が2019年12月に発表したジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)では153か国中121位だった。 という記事があまりに衝撃的だったので、ジェンダーギャップ指数について調べてみた。 内閣府とかが和訳してるわけでもないのですね。 日本語でがっつり解説したページがうまく見つけられなかったので、ちょっと苦労して調べたことをメモしています。 日本ではどこで使っているの?男女共同参

          ジェンダーギャップ指数がどう評価されているかわからなかったから調べてみた

          女性の生きづらさ はどこから考えたらいいのか?

          はじめに本日は、noteで公開されている記事の中で、個人的に印象深かった記事を引用しつつ、だーじりんがここからどうやって理解を深めていこうか…という論点整理を行います。 noteの公式機能「マガジン」は、他の方が書かれた記事を取り込めるため、素敵な記事を勝手ながらマガジンに追加させていただきました。 引用元のクリエーターの皆様に、この場で感謝を申し上げます。 根っこにあるのは2つの問題?後ろで色々と記事を紹介させていただきたいのだが、だーじりんの直感は、女性の生きづらさの

          女性の生きづらさ はどこから考えたらいいのか?

          【私がnoteをはじめた理由】分かり合えない辛さの裏側を恐る恐る覗き込む

          はじめにこのnoteでは、私が好きなものに絡めて、これからnoteで書いていきたいことを書き綴っていきます。 自己紹介を兼ねて書いていますので、今回も 1500字を超えたら、記事の分割を検討しよう (本文のポイント (noteのはじめかた) |深津 貴之 より引用) というアドバイスを完全に無視。個性全開の長文です。 本を読むのが好き初noteは漫画をテーマに描きましたが、 私は本の方も結構、読みます。 ちょっと活字中毒入っているんじゃないかというぐらい読みます。

          【私がnoteをはじめた理由】分かり合えない辛さの裏側を恐る恐る覗き込む

          私を構成する5つの漫画

          はじめに『初投稿。何を書いたらいいのやら』 という状態のため、自己紹介のようなお題として、私を構成する5つの漫画を紹介します。 自己紹介兼ねていますので、初めから個性全開でいけたらいいなと思います。 だーじりんはたぶん慎重派です。 noteの入門ガイドを拝見しつつ、初投稿を書いています。 そして、入門編に 1500字を超えたら、記事の分割を検討しよう と書いてあるのに、敢えて長文を目指します。 note内で私がスキを押した記事が、見返してみると1500字を軽く超え

          私を構成する5つの漫画