なんだかふと思い立って書いてみる 本人に気づかれないと思うから書いてみる 私は今付き合っている彼がものすごく好きで程よく好き難しいけど伝わるかな？伝わらないな。 初めて会った時、あ！この人だ！といった感じの運命では無く、あっ、この人か、私と一緒に居てくれるのは。といった運命を感じた。 今まで何回か恋愛は経験してきたが、本当に初めてちゃんと好きになってしまったと、なんだかやってしまった感を感じてる。 一緒に居て楽しくて幸せで何１つ不満はない、それは言いすぎた、タバコ吸
今日は、ずっと前から楽しみにしていたから 早めに寝ようと布団に入り、早めに起きてしまった。あまりにも早すぎる。 すごく関係のないどうでもいいことを話そう。 私は人の好きなものと嫌いなものを聞くのが好きで、それを覚えるのも得意だ、好きになればなるほどその人の好きなものと嫌いなものをより細かく覚えられる、当然のことかもしれない。 だが、私は自分の好きなものと嫌いなものを知られるのがあまりいい気持ちがしない、好きなものは誰かに取られ、嫌いなものを誰かに与えられてしまう気がす
私の好きな人は、もう何年も前からの愛煙家で タバコが嫌いな私にとってはそれが気に入らなかった ものすごく好きで、なるべく長い月日を共にしたいと本気で思っているからだ。 一度は辞めてくれたが、なんだか急に申し訳なくなってしまって許した、母でもなく妻でもない恋人という存在がここまで彼を縛るのは良くないと思い許した。もしかしたらこの行為は彼の人格を否定しているのではないか、私は何回も考え悩み迷った。 いつか私の好きな人は自分の意思で辞めてくれると信じている、だが今日は本当に
あの頃の自分に教えてあげたい 毎晩の様に泣いていた日々にも終わりがあること 心の病気も落ち着いて穏やかに暮らしてること 嫌いな友達とは縁を切って好きな友達とだけ今でも続いていること 夢や未来を考える楽しさを感じれる人に出会えたこと 身長は全然伸びてないけど 20歳過ぎてもまだ生きているということ
今日はチューリップを3本 最近好きになったチューリップ 今でも1番好きな花はデルフィニウムで 花は嘘をつかないはずだけど この前、某フラワーマーケットで出会った いい匂いが売りのチューリップ 同じ品種をスーパーで見つけた 無臭だった。
大好きな12月が始まる前に、noteをリセットした 今年は雪が降るだろうか。その事しか頭にない
