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カナダCBCの酷さに泣けてくる。日本のCBCは良心的?子どもの未来を潰すな(トルドー国会途中退席)

テレビは約10年見ていません。
一時帰国した時に日本の実家で流れているものを目にすることが数年に一時あるくらいです。

昨日日本から
こんなのニュースでやってた、
と写真が送られて来たので
せっかくなので
今カナダではどうか
見てみました。

新型コロナワクチン
についてです。

CBC=Canadian Broadcasting Corporation
CBC=Chubu-nihon Broadcasting Co

カナダにも日本にもCBCという報道局があります。

ズバリ

  • ワクチンの必要性の是非

  • ワクチン接種後に起こり得るリスク

この点を紹介している日本のCBCの方が良心的だと思いました。

日本のCBC(2月10日放送)

どうみても子供には必要ないと思います。ワクチンの方がリスクが高い
このような症状はRumble, BitChute, Tiktokなどで共通しています。
ワクチン後遺症の疑いがあると認め動き出している自治体もあるそう。

↑CBCサイトで関連動画とインタビュー記事見ることができます。

「やるのが仕事だがね〜!」
河村さん毎年金額アップしていろんな所に注ぎ込んどるがや!
無駄金にならんよう今苦しむ人のために本気で助けてあげてください。
よろしくお願いします。

以下カナダの情報は気分を害す内容かもしれないのでコロナワクチンを信頼している方は読まないでください。
_________________
ほぼ共産国家カナダのCBCは
ワクチンの必要性などすっ飛ばし、国民全員がワクチン接種することが前提で毎日メディアの報道が続いています。

ワクチンのせいで亡くなったと疑われる事例、ワクチンしか思い当たる節がない体の不調、後遺症なども一切取り上げません。
それどころかトルドーに飼われたヨウムのように他の政治家、保健省トップみんな「ワクチン接種が唯一のパンデミックから抜け出す解決策」としか伝えません。
(ではなぜ8割以上の国民が接種しているカナダでまだパンデミック終息しないのでしょうか?未接種者がウイルスをばら撒いているというが事実でないと国民も気づいているのに、今も未接種者が諸悪の根源にするのは無理がありすぎませんか?)

「それ本当?それともCBCでやってたの聞いたの?」
と皮肉られる程信用されていません。(高齢者テレビっ子には伝わりませんが、、)

CBCは「子どもへのワクチン接種を遅らせることは危険なギャンブルだ」と伝えています。記事こちら

CBC2月10日の記事では
ブリティッシュコロンビア州の裁判所が11歳の息子にワクチン接種をさせたい女性が元夫に対し息子をコロナワクチンの話をしないよう命ずることを認めました。SNSでの投稿も禁止とのこと。記事こちら

狂気の沙汰です。


FB, Twitter, YouTube など英語圏で多くの人が利用している媒体は訴えを投稿しても速攻で削除されますので、まず拡散されません。
一方Rumble, BitChute などでは山のように出てきます。

↓コロナワクチン接種後脳卒中を4回起こし、歩けない体になってしまったエマさん。将来大好きな子供のお世話をする仕事のためにワクチン接種を決めたのに、今子供を抱くことさえ出来なくなり、後悔している、と話します。

↓24時間以内に13件の死産があった。
医療機関や政府に情報開示を求めても拒否され(税金で運営されている公共の機関なのに。。)証拠を掴むことが難しい状況ですが、ダニエル・ナガセ医師とメル・ブルシェ医師が現在裁判を起こしています。

このような話は決して表のメディアでは出ません。
むしろ上記2名の医師は根も葉もない虚偽情報を垂れ流す奴らだと犯罪者扱いした記事をCBCは出しています。載せたくないですが気になる方はCBC記事→こちら

私情が入ってしまいますが、ブルシェ医師は私の夫側家族のファミリードクターでしたので彼が信頼できる医師であると知っています。動画の中でブルシェ医師とナガセ医師が刑事訴訟の手続きを行っている病院で私は出産しましたので人事とは思えません。
個人の体験として私が妊娠中期だった2021年4月頃今まで話にも出さなかったコロナワクチンを妊婦に対し急に強く勧めるようになり、違和感を感じていました。「抗体が赤ちゃんを守る」ということしか言わず、長期的な調査もない実験中の注射をなぜこんなにも強気で勧められるのか理解に苦しみました。


ブルシェ医師は50年医師として従事し引退されていましたが、コロナワクチンの影響が深刻になり医療関係者から相談を受けるようになりました。

↓東部オンタリオでは正式に死産の件数が6ヶ月で86件(通常であれば2ヶ月に1件)の報告があり、その全員の母親がワクチン接種済みであったことを国会で追求されましたが、保健省トップはそれを認めません。

この東部でのニュースを聞き、西部ブリティッシュコロンビア州でも事実を確認しなければならないと動いていたのがダニエル医師とブルシェ医師でした。


ワクチン接種後に死産が増えたなんて嘘であって欲しい。
でも情報を集める程、あり得る事のように思えてなりません。


ナガセ医師はどんな逆境にも負けず真実をおもてに出すことに全力を注いで活動されています。今回のフリーダムコンボイでもスピーチされていたようです。
彼らは政府と癒着したメディア、警察、医療従事者達に本当に不当な扱いをされ続けています。長くなってしまうのでまた別の記事にまとめたいです。

↑トルドーついに質疑応答中国会から退席し
ブーイングを浴びる。
話も聞かない人間が首相なんてかなしいです。

司法、政治、医療機関、カナダは狂っています。

今信用できるのはコンボイだけ。

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