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WEFカナダオランダ共同デジタルID計画

私は2017年に永住権を取得しカナダに移住しました。
その時は誰もデジタルIDの話なんかしてませんでした。

アメリカの大統領選挙、climate change(気候変動)、BLM、LGBTQ+その他色々ニュースやSNSで話題になることをみんな話していました。
そうやってみんなが見聞きして「あら大変!」と思うことや、わざと意見が分かれるトピックを仕掛け世界が注目している間こそ、権力者たちが着々と自分たちの支配計画を進めている準備期間だったのだと、パンデミックと名付けられた混乱の状況になってからようやく気がつきました。

気付くのが遅すぎました

本当にバカでした。
でもカナダに来ることを決めたのは自分ですので自業自得です。


先日の記事にも載せましたが
カナダは
2016年からデジタルIDプロジェクトを試験開始していました。

その名もKTDI=Known Traveller Digital Identity というものです。リンク→https://ktdi.org/

デジタルIDの可能性を使って安全かつ円滑な旅行を

KTDIのサイトを開くとどうやらPR動画が。(↑スクリーンショット右下)

ということで視聴。(約4分)

2030年までに国際線利用者数は50%増加を見込んでいます。多くの旅行者そして国家の安全保持のため、個人情報を守りながらも円滑な渡航手続きが必要です。
そこで政府公共機関と組織が力を合わせてKnown Traveller Digital Identity(KTDI)という世界で唯一の取り組みを開始しています。
KTDIのアプリを利用することで、政府、航空会社、ホテル会社と信頼関係を築き、渡航時に必要な情報を共有することができるようになります。個人情報は暗号化され管理されます。ホテルのチェックインの際も顔認証システムを利用し本人確認が可能になります。渡航前事前にKTDIに登録することで事前に安全情報を取得することでよりスムーズな旅行を実現。

<キーワード>

  • biometrics(顔認証やボディスキャン等で個人を特定できる技術)

  • cryptography(暗号化)

  • distributed ledger(国際的情報共有できる仕組み。どのブロックチェーンを使うんですかね?ちょっとそこまでは探せませんでした。)

  • safety(安全)=権力者が自分の身を守るために言葉。一早く自分に対する脅威を探知するため。

  • trust(信頼)=権力者に従う者だけが社会活動できる仕組みを作るために使う言葉。




デジタルIDはとても素晴らしい技術だと賛同する方もいるかと思います。

もうこの計画は誰にも止められないと思うので、遅かれ早かれ施行されるでしょう。


私はもう日本に行って家族に会うことができないかもしれません。


もうさまざまなことを自分で調べていらっしゃる方は2030年という期限が何を意味しているのかご存知だと思います。

何十年も前から公に世界計画は公開されているのに陰謀論で片付けられ、ほとんど誰も表立って話さなかった。
その代わり与えられたどうでもいいことで悩み、不安になり、ニュースとトレンドに躍らされ、お互いに傷つけ合う私たち人間は本当に情けない生き物です。

KTDIのパートナー協力グループの中にWEF、カナダ政府、オランダ政府、モントリオール・トルドー国際空港(現首相ジャスティン・トルドーの父、ピエール・トルドーから名付けられています)、トロント・ピアソン国際空港エアカナダが入っています。
つまりカナダの空路はもうデジタルIDなしでは利用できなくなることはほぼ間違いありません。

これが
カナダ政府が飛行機鉄道利用時のワクチンパスポート義務を撤廃しない唯一と言ってもいい理由だと私個人は勝手に思っています。

世界中はもうカナダをグリーン国(感染の危険性が低い国)に指定し、WHOも渡航の規制は解除の方向に向かうべきと言っていても、断固としてワクチンパスポートを撤廃しないのはこのデジタルIDを政府がスムーズに施行に移すためです。

どのルールだって
始めから国民を守るためではありません
権力者が国民をコントロールし計画を実行しやすく導いているだけのことです。

明白な事実です。

国連もWEFがバックにいますから世界平和などお伽話です。

さて

今日はまた雨で畑がいじれませんのでお日さまが出るのをまた待つことにします!

フレーフレー!笑顔笑顔!


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