教職大学院への進学を考える

 前回の記事でも書いたとおり、私が校長職についたときにに実践したいことは、生徒や保護者、教職員をハッピーにしたいこと、そして、生徒が10年後、20年後、30年後に役立つ資質・能力を身に着けさせたいことがあります。それには、これまでの教職の経験をまとめながら、自分自身を進化させて行かなければなりません。学び続ける管理職であるために、書籍で学ぶことはもちろん、大学院等でもう一度学ぶ必要があると考えています。

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