絵から小説の特典、ガチョウのフィフィ描いてもらいました~清世さんに学ぶnote企画の面白さ
清世さんの企画、絵から小説に参加させていただき、特典の絵。
わぁい!フィフィ描いてもらった!
何でフィフィかというとフィフィは嘴の鼻の中心にちょっと色がのこっているのです。他の嘴が黒いガチョウさんはたいてい真っ黒なんですよね。えへへ嬉し。
こちらに収納いただきました。
今回参加させていただいて感じたこと。
清世さん、やっぱり仕事早い。
私が投稿したのが締め切り日の結構遅い時間だったのにもう読んで、絵も描いてそれを記事にあげられている。
私は投稿したくて、ずっと読めなかった(読むと絶対に影響うけるから)他の人の作品を読んでました。
読んでみると同じ絵からでも思うものはそれぞれ違っていて、本当面白い。他の人の視点を踏まえて、がっつり影響受けてもう一回書いてみたいような気持にもさせられました。
人の願いを叶えている
「清世さんに絵を描いてもらいたい」って、これまでの企画を終了後に知った、あるいは距離やタイミングの関係で路上に行きたくてもいけなかったという人は少なくない。その人たちの願いをまず叶えている。
その上で小説や詩を書いてみたいと思っていて、でも迷っている人の背中を押しているというか手を引いている。
この企画で目覚めて小説家とか詩人とか作家の道を選ぶ人もいるんだろうなぁと思う。数年後「noteの企画で清世さんという絵描きさんの絵から小説という企画があって、それがきっかけだったんですよ」なんて誰かのインタビュー記事がいつか読めるかな。
タイムラインが可愛いことに
そして清世さんの色んな絵が目にできる。
タイムラインに清世さんの絵が溢れて可愛いことになってた。
これまでの清世さんの企画を知る限りでまとめてみると
記事から絵
路上100
絵から小説
そしてまた新しい企画を考えているらしいのです。
リアル、note問わずですって。
ざっくり上げてしまったけれど、この企画それぞれの期間に清世さんは実に細やかにつぶやきとかまとめをされていて、参加している人も参加していない人も楽しめるものになっていてすごいなぁとただただ感心するばかり。
せっかくnoteやってるからひとつくらいそろそろ企画とかしてみたいなぁとぼんやり考えている私としては清世さんのこの企画のスピードとか秘訣みたいなのをじっくり聞いてみたい気がしました。
以前の企画で書いてもらったフィフィ
まとめると
清世さんありがとう!
この記事が参加している募集
読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。