見出し画像

早くも4月の終わり。

皆さんこんばんは。
という挨拶自体がとてもお久しぶりで自分でもしみじみしています。
(しみじみするなw)

さて、2月の終わりに「ルワンダ出張記②」でキガリに到着するまでを書いてから早2カ月弱が過ぎようとしています。2023年の初めに意気揚々と「発信すること頑張ります!」って言いましたが早速躓きましたwwまあようやく落ち着いてきたことやしまたぼちぼちとリスタートしていこうかな。(ルワンダ出張記③以降は極力5月中に出せるようにしますね。)

この2カ月弱(特に3月)、世間ではWBCが実施され大谷フィーバーやペッパーミル・ポーズなど話題に事欠かない月でしたが、本業の方がとても忙殺されてしまっており、自分がしたかったことも総崩れです。そんなに何をしていたのか?というと大きく分けると2つのことで忙殺されていました。てか本来は別々の時期に来るものがいっぺんに来てしまった結果ですね…(苦笑)

①精算作業で忙殺されていた

プロジェクトは期間が限られているのではじまりが終われば必ず終わりが来ます。このプロジェクトの時期に使用したお金を某Jさんに精算するためにレシートの回収などを行い、そしてレシートと数字があっていないかのチェック、そしてチェックした数字を報告書に記載する作業を期限内に行います。今回私が関わっているプロジェクトは9割がたリモートで実施したため、このレシート集めが本当に苦労しました。

何回計算しても合わないときもあり「なんでやああああ」とさけびたくなることもしばしば。

慣れれば(もしかしたら)作業を効率化したり、判断早く処理したりできるんでしょうけど、、、何せ初めての作業はやはり時間がかかるものです。

②企画書で忙殺されていた

プロジェクトが落ち着き始めた2022年11月末から様々な案件に応札しているのですが一向に取れない。そして2023年が始まってからも、

・会社として実施する案件の企画書
・個人の専門家として応募するための企画書

にトータル5~7本くらい?書きました。
(5本かよ…)と思われるかもしれませんが、期限が短く、また、ページ数も決まっているので本当に中身が濃密なものを書かないと受注できません。リサーチやディスカッション等で本当に時間がかかります。

5本の内1本は、自分の経験を基に「これならいけるんじゃないか?」と思って同僚に声をかけて、自分が主導してきた企画書です。この企画書が走っているとき、他に並行して2本走っていたりしててんやわんやでした(苦笑)

①も②も締切があり、間に合わせるためには多少無理をしないと、、、ということでいずれの企画書も提出3日前くらいから終電(もしくは終電間際)での帰宅となります。これが3月4月と続いたもんだからたまったもんじゃない。

これで案件が受注できていればそのループから抜け出せるんでしょうけど、全く受注できていないからなあ…。疲弊感がオフィスにも漂っている気がします…。早くそれから抜け出したいなあ…。

ということで、最近何をしていたのか?という報告でした。
またぼちぼちと更新していきます~~。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?