推しに課金、っていいことよね #aiko #氷の城壁 #ハチミツとクローバー #spy_family #ソムリエ二次試験 #ソムリエ
月1ぐらいで行ってる
ワインバーで
近々、ブラインドテイスティング講座やってくれるのね。
日程的に行けるかはわからんけど
ちょっと興味あって訊いてみたら
ソムリエ二次試験も近いのでー
って話で。
あ、そうか
その時期だ。
今年は10月7日。
このブログでも
結構稼ぎ頭コンテンツでもあるし。
二次試験のブラインドテイスティングは
型、だからね。
ここをちゃんと会得すると受かれるはずなので。
受験者のみなさん、がんばってください。
さてさて。
トップのサムネにもしましたが
ここ最近買ったもの。
店ブログだったときは
こっちが枕だったことを
本題にするようになったのは
我ながら変わったし
一方で
枕→本題、という
構成から逃れられないのは
それはそれで変われませんね、と。
閑話休題。
・aikoの新譜「残心残暑」
この人、季節と気候の言葉好きよね。
「湿った夏の始まり」とか。
ずいぶんアルバム買ってなかったんだけど
(たぶん、「彼女」以来だから8枚ぐらい買ってない。
こういうのが長生きしてきたことの証左なんだろね。
なんかで買わなくなったシリーズにまたハマっていく、という。
30代のころは想像もしてなかった。)
初回特典でライブブルーレイ付くって聞いて
何か所かCD屋さんハシゴして買いました。
aikoなんかでも
毎ライブ円盤出してはくれないのかー、と。
それ考えると
毎ツアーどころか
毎夏イベントツアーの円盤出してくれるスタレビは
ほんとに助かる。
まだ、ブルーレイは見られてないので
どっかで時間造ろう、っと。
勤めるようになって
休みも増えたけど
自分のタイミングで可処分時間を使いにくくもなったので
意外と積読、積ブルーレイは出てきてる。
やっぱり、疲労の質は変わったから。
聴いてると
やっぱり、aikoには
ジャズ感みたいのはあるよね。
ピアノ弾く人だからかもだけど。
本人解説にもあるけど
”チルい”曲は染みるねー。
aikoの声質も相俟って。
「ガラクタ」って曲があって。
いま、米津の「がらくた」が刺さりまくってる私としては
自分の好きなアーティストの
同じ題材でのアプローチの違いを見てて
面白がったりしている。
どっちも語り手は
がらくた/ガラクタ、になってる人ではあるけど
落ちて行ってる人と
立ち直ろうとしている人(がらくたのままでも)って違いが見えますな。
98年メジャーデビューだから
26年やってるんだね、aiko。
円熟味が出てる気はする、月並みだけど。
・SPY×FAMILY 14巻
いま売れてるコンテンツだから仕方ないけど
ちょっと引っ張ってる感じがしてきて
この巻あたりで
買うのやめよっかな、と思ってたんだけど
だけど!
まさかのヘンリー・ヘンダーソンとマーサマリオットの話とか!!
こういう話ぶち込んでくるから
やめられなくなっちゃうんだよな。
ほんと、この時代よりもうちょっと後には
平賀・キートン・太一がいるはずなんだが。
15巻も購入決定。
SPY×FAMILYのいいところは
コンビニとかでも買えるから
夜中、帰りが遅くても入手しやすいこと。
こういうのが
売れてる
だよね。
・氷の城壁 13巻
一回、LINEマンガで全部読んでるから
お話は分かってるけど
やっぱり物理で欲しかったから
単純に嬉しくて買い続けております。
「正反対な君と僕」より
もうちょっとシリアスな
恋愛もはさむ群像劇、なんだろうな。
あ、あれだ
「ハチミツとクローバー」と同じ箱に入る、これ。
いま書いてて気づいた。
とかいうのを今気づいたつもりで書いてましたが
このブログでも12月に書いてるね。
なんだ、手のひらの上感。
14巻で完結。
大団円、というか
納得の終わり方するので
おススメです。
いまからでも14冊で揃うよ!
急げ!
たぶん、電子もあるし。
やっぱり、自前コンテンツ作りから離れると
よそのコンテンツ紹介したくなりますね。
まあ、昔のブログも
そんなんばっかだったし。
スタレビライブリポートとか
プロレス観戦記とか。
いまでも読めるし
なんなら編集も出来るんだけど。
やっぱり、自分の好きなものを
造ってくれてるところには
ちゃんとお金が行くようにしていかないと。
推し課金。
ではでは ノシ
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