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2023/06/26 さあ、南半球へ ~チリ・アルゼンチン・ウルグアイ・南アフリカ #夏への扉 #夏への扉は14周年 #ソムリエ試験 #だが情熱はある #ソムリエ http://natsuhenotobira.com/blog/8837

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「だが、情熱はある」最終回。
ついに時代は現代へ。
かなりギリギリまで待ったお話でしたね。
オードリー若林がドラマ現場に差し入れした話も出てたし。
山ちゃんの差し入れはドラマには間に合わず。

いろいろとすごいドラマだった。
毎回泣いてたし。

ナレーションしてた
水卜ちゃんのコメント。
うんうん。

しかしまあ、よくある話ですが
最終回はいろんなものを畳む感じになるから
おだやかな展開にはなりますね。
私の中のピークは
9話のオードリーがM1敗者復活だな。
直前の若林の絶望とその後の爆発。
前にも書いたけど、その後の成功が約束されてる絶望だからね。
そんなにつらくない。

Huluには入ってないんだけど
ちょっと考えちゃうもんな。
ほんと、みんな見た方がいいよ。

さてさて。

全国4000人の
ソムリエ受験者のみなさん
6月も終わります。
復習もちゃんとしてますか?

さあ、伴走ブログ
勉強範囲は南半球に入ります。
きょうチェックするのは
チリ・アルゼンチン・ウルグアイ・南アフリカ。
それぞれ、高品質ワインもある一方で
リーズナブルなワインも多く
手に入れるのも容易だから
イメージはつかみやすいかもです。

チリとアルゼンチンは
アンデス山脈を挟んで
押さえておくと理解しやすいですね。
チリのほうが覚える地域は多いので
ちょっと時間を割こう。
あと、どっちも
ブドウの話は出ます。
チリだとカルメネール
アルゼンチンは、マルベック、トロンテスあたり。
ウルグアイは、そんなに覚える事ないけど
南米全体のワインの歴史みたいなのを合わせて
ちゃんと押さえておきましょう。

南アフリカは
何気に、地図、歴史、ワイン法のほか
スパークリングワインとか
ポイント多くて
出題の頻度とは別に
勉強が楽しかったりはします。
南アフリカのキャップクラシックはおいしいしねー。

日本なんかも含めて
新世界は
得点源に出来て
ちゃんと押さえておくと
絶対に裏切らないから
しっかりやっていきましょう。
私なんて、ほんと新世界で受かったようなもんだからな。

めざせ、ブドウバッジ。

ではでは ノシ

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