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【出展レポ】沖縄にまもる~の初展示!おかげさまで大盛況でした

みなさん、こんにちは!ZIPCARE営業の仲本です。
梅雨の時期ということもあり悪天候が続き、やる気がそがれてしまいますね。。。

そんな中、先週の3連休で私は沖縄にいってきました!!!

ちなみに私は沖縄初上陸でした。


旅行に行ってきたわけではなく、沖縄県 社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会さま主催の第12回福祉機器展に参加してきました。我々”見守り”だけでなく、ベッド、手すり、車いす、杖、飲料など約50社のメーカーが展示しており、大盛況でした!

冒頭のあいさつの中で、
例年は来場者が900名ほどだったため、今回は1000名を突破するようがんばりましょうと目標が掲げられました。結果的に今回は1000名弱が来場され、展示会での目標は達成することができました!

今回はZIPCAREではなく、沖縄でまもる~のの代理店を行っていただいておりますテレマーケティング沖縄様で出展しました。
沖縄県での出展は初めてだったこともあり、
来場者からは、「見守り機器を探していたんですよ!」「在宅でも使用できる見守り機器にようやく出会えてうれしい!」「離島に住んでいる両親に使ってみたい!」と好意的なコメントばかりいただけて嬉しい限りでした。

       実際の当社の展示ブースはこちらになります。↓

ベッドに実際に寝てもらって、脈拍・呼吸のデータや離床検知など実際に見て、試して、触れていただきました。見守り介護ロボットを導入した際の活用方法や導入に際しての懸念点など対面でお話しさせていただきました。

2024年介護報酬改定で、短期入所系サービス、居住系サービス、多機能系サービス、施設系サービスを対象に生産性向上推進体制加算が新設されたこともあり、介護現場に見守り機器を入れる機運が高まっているのを展示会に参加する度に実感しています。

生産性向上は機器を導入したことですぐに実現できるわけではありません。
従来のオペレーションに無理に機器を入れると、逆に業務負担が増してしまう可能性もあります。我々ZIPCAREではまもる~のを導入して業務負担を軽減させ、生産性を向上させていらっしゃる施設様の実績をもとにした運用フローもご提案させていただいております。

「機器を入れたいけど、費用対効果がわからない。。。」
「うちの職員が使いこなせることができるだろうか。。。」
「どの機器が自分の施設に合うのかわからない。。。」

こういったお悩み・課題を抱えられていらっしゃる方、
是非お問合せ下さい!!!
現地でのネットワーク調査や2週間の無料貸し出しなどを含めて導入に際してのフォローを全力で対応いたします!!!

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