本日の娘さん
朝からなんとなーく重たい雰囲気を醸し出しながら歩く姿を見ると、「う〜ん」って思ってしまう。
そのまま、触れたらスパスパキレちゃうぜ的な状態で、兄弟に八つ当たりしながら朝の時間を過ごす。
ここが一番空気が重い。
お友だちへの手紙を握り締めたままウロウロ。弟に託して渡してもらったら?と聞いてみるも首を横に振るばかり。
仕方ないよね。
そのまま弟は登校し、私は学校に電話をする。教頭先生が出られて、一連の説明をすると「そうですよね。自分で渡したいですよね。わかります。無理しなくてもいいですから。行けるタイミングが来ますし、渡せるタイミングも来ますから、焦らずいきましょう」と。神ですか!
そんな一日でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。プラクーチェの活動を知っていただく機会となったら嬉しいです。