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【ミャンマー】西野由花の深い洞察14選

こんにちは。人事の小山です。ミャンマーの西野さんの深い洞察の記事を10選、選んでいきたいと思います。

1.ミャンマー赴任『働くためには働かない?!』

「あらゆる価値観を持つ人々が共存しあえる社会を作ること」

2.ミャンマーで働くことを決めたわけ

私がなぜ海外赴任をしようと思ったのか、
何をミャンマーで成し遂げたいのか、
ということをお話ししたいと思います。

3.ミャンマーには何があるのか?

ミャンマーの気候は暑いですが、ミャンマーの人々の心もあたたかです!
停電が良く起こるのでそういった部分や、交通手段が整っていないながらもそれぞれのスーパーなどが遠く、移動にタクシーを使うことが多いといった発展途上な部分もありますが、困っていたら助け合い、食事はみんなで分け合い、日々を生きています。

4.『Learn Better』を読んで

メタ認知とは、学びを学ぶということ、
自分は一体何を学んでいるのかを理解すること

5.ミャンマーの「タナカ」とは?

ミャンマーで暮らしていると言って、皆さんどんな想像をしますか?

「ロンジー」って履いているの?
「タナカ」をつけるの?

6.『コンサルタントの対話術』について

その心構えとは、
お客様との関係性を意識すること、
自分自身の役割とその枠組みを意識することです。

7.【ミャンマー】なぜ英文の丸暗記が英語学習に有効なのか

こうして基礎を取り入れた次に必要なのは知識をさらに身につけ発展させていくための応用編です。
英語も実際に使って話すことが大切なように、
実践を通して自分の応用力を鍛えることが大切です。

8.ミャンマーのスーパーにあるもの?!

どのスーパーでも共通なのですが、一度品切れすると、入荷が遅いことや、もう入荷しない!といったこともあるので、貴重なものは買い溜めすることもおすすめです。

9.【ミャンマー】体験することを考える

最近はCXOなどお客様の体験にフォーカスすることが流行っていますが、
このような「体験」をすることは、本を読んだり、TEDを動画で拝見しながら考えていくこととはまた別の刺激がありました。

10.【ミャンマー】歩みを止めるという方法

「今、私は雑念を持っている」と認識することもまたマインドフルネスの一つの経過であるということでした。

11.ミャンマーで国際マラソンに参加するとミャンマーとより仲良くなれる

12.ぶらり街歩き~ミャンマー・ヤンゴン~

13.【ミャンマー】2020年に向けて

14. ミャンマーの大自然を感じに行こう!

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インド、フィリピン、マレーシア、トルコ、インドネシア、ベトナム、バミャンマーで働く11名の喜怒哀楽の物語。 【新卒海外研修】(連載中) http://www.kuno-cpa.co.jp/recruit/shinsotsu-kaigai/