ヨシダ

はじめまして。 ヨシダです。音楽関係のお仕事、そしてYouTuberをマネジメントする…

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はじめまして。 ヨシダです。音楽関係のお仕事、そしてYouTuberをマネジメントするお仕事をしております。

最近の記事

ありがとうございます。

スキを押していただいてありがとうございます。 深く考え込むことが無くても、糖尿病の治療が必要です!と言われると、やっぱり少しだけは沈むものです。 でもなんでしょうか。 自分で勉強して、友人の先生にも確認してもらい知識をつけていくと、自然と前向きになります。 食べることが好きなのはもちろんですが、やっぱり美味しいと思えるものが食べたいと思いますし、それをするために日々仕事を頑張っていると言っても過言ではありません。 今までのように、何も気にせず、何も考えずに目に見えた美味

    • 糖尿病になったお話。

      具体的には、もう2年以上前から血糖値が高いのは知っていたし、健康診断でもD判定が出ていたのは分かっていたこと。 まだそんなこと気にしないでいい年だ思い込みずっとやってきた。 血糖値は262、HbA1c値は10.8。血圧は164。とうに これが最新の健康診断での数値。 元々40歳手前になったら、身体のいろいろなところを調べて治療することは決めていた。 何でか分からないが、2年ほど前からそう思い出し、39歳の誕生日が来たら取り組むと。 iPhoneでつけてる睡眠時間の平均

      • 突然やってくる。

        変化は突然訪れました。 叔父さんのお手伝いをしながら、ギター教えてもらい高校生活も始まり、バイトも少し始め忙しくしていました。 ある日、友達の誘いに連れられ女子校の文化祭に行くことになったんです。 高校一年生です。 浮かれないわけがない。 ワクワクしながら女子校の文化祭のステージで、一つの出会いがありました。 後にデビューするバンドメンバーとの出会いでした。 続く。

        • レスポールの続き。

          自分の音楽人生を書くということを少し忘れていました。 前回はレスポールを手にして、高校1年になった頃の話でした。 その続き、高校1年生になった自分は、プロから習っているということや環境を含め、音楽という部分では、他には負けない自信があった。 実際に部活に入り誰一人とうまいと思える先輩はおらず、この時代はまだまだ速弾きなんてものもあり、大会なんかもあったように記憶している。 高校では少し勘違いできるが、家に帰り叔父さんと会うと自分のギターのテクニックやそれはギターも全てま

        ありがとうございます。

          新年会。

          新年会というほどの事ではないですが、仕事合間に叙々苑でランチ。 突然の新年会としました。 流石に夜にみんなで集まってというのも難しい雰囲気ですし、何となく落ち着けないので、少し贅沢なランチとして済ませました。 まだまだ落ち着かない世の中ですが、日々の努力は変わらずいきたいと思います。

          あけましておめでとうございます。

          今年はもう2日から仕事をしています。 1月も始まったばかりですが、ありがたいことに仕事で埋め尽くされています。 本日はホテルニューオータニ大阪でのPR案件で動いています。 今年はnoteをもっと気軽にサラッと更新していこうと思います。

          あけましておめでとうございます。

          不要不急。

          不要不急とは。 どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと。 これ、仕事まで制限する必要ある言葉なのかな。 仕事って、どうしても必要という訳でもないことないよね。 これで仕事を止めるなら、そんな仕事そもそも必要ないし辞めれば良いのにって、心から思ってしまう。 そして、そんなスタンスで仕事をやろうとしてたのなら、今後一切関わりたくない。 不急。 急いでする必要がない。 期限が決まっている物も止めてしまう。 いったい普段急がされてるのは何だろうか。 もうコロ

          不要不急。

          時間というものは。

          なかなか投稿できないものですね。 また大阪も新型コロナが増えてきて、私の仕事も中断せざるおえない仕事も出てきました。 心のどこかでいつまで止まってるんだ!と言いたい自分と、自分自身もビビっているところがあって、考えれば考えるほど疲れるもので、周りには食べさせていがないといけないと仕事のパートナーがいて、同時に私にも守らないといけない家族がいる。 仕事を増やさないと自分も食べていけなくなるし、でもコロナが怖いから動きたくないという人もいて、本当にもどかしいの一言です。 世の中に

          時間というものは。

          レスポール。

          レスポールタイプのギターを買っは良いが、初心者の私には弾きにくい。 速弾きなんてのもX JAPANの曲にはあるわけで、それはそれは指は痛いし手首は痛いし、何度も挫けそうになりながら練習しました。 高校1年生になって、部活が始まり、その時点で3年生の先輩より上手かった記憶があります。 いや、そう信じてたのかもしれないです。 でもね、それもそんなに間違っていなかったんです。 続く。

          レスポール。

          毎日のように。

          毎日X JAPANを聴き、欲しいギターのカタログをみては悩み、ある日叔父さんに石橋楽器という楽器屋さんに連れていってもらい、憧れのPATAと同じレスポールを買うことになります。 レスポールと言ってもギブソンではありません。 Orville by Gibson ギブソンのレプリカですね。 それでも11万円ぐらいしたんです。 中途半端なものを買ってもダメだと。 でもこれなら安いけど音はそこそこ良い。 そしてチェリーサンバーストのイカしたボディー。 悩むことなくそれに決めました。

          毎日のように。

          いよいよ本格的に。

          どんどんギタリストへの憧れが強くなる中で、中学1年生の私はX JAPANに出逢います。 PATAというギタリストに憧れはじめます。 この後に1本目のギターとして買うレスポールに繋がって行くんですが、それはまた後で話します。 こんなに素晴らしいバンドは無いと、周りでX JAPANなん言ってる友達は1人もいなかったけど、もうそれは色々聴き漁りました。 おじいちゃんの跡を継ぐという世界は端に追いやられ、音楽一色の世界に変わっていきました。 続く。

          いよいよ本格的に。

          そろそろ書きます。

          ちょっと止まってしまっていた私の幼少期からの記事。 小学6年生で止まっていましたね。 実際この頃、音楽にはしっかり触れていますが、実はまだ自分の夢はおじいちゃんが作った会社を継いで社長になることだったんです。 まさか本当に音楽の仕事をするなんて、想像もしていかなったし、単純におじさんがカッコよく見えて、少し憧れがあった程度でした。 ここからは中学生になり、おじさんの家には更にお邪魔するようになり、わりと有名なバンドのギタリストの方や、スタジオミュージシャンとして生計を立て

          そろそろ書きます。

          久しぶりの東京。

          コロナで世間が騒ぎ出した頃以来の東京出張。 世の中の流れとして、テレワークを進める流れになっているけど、"動きます!"の一言で、ありがたいのか、どこか片手間には喜べない打ち合わせの依頼が入る。 今回は3件の打ち合わせ。 1社は初めてお会いする企業。 あとはもう長い付き合いの企業。 想像以上にテレワークを含めビデオ会議ではなく、会って話がしたいという流れ。 特にそれに関して不満は無いし、コロナにかかると凄い迷惑をかけるのも分かるが、そろそろ覚悟しながら動いていかないと、って思う

          久しぶりの東京。

          調べる。

          何か疑問を持った時に、なぜスマホを手にしているのに自分で調べないのだろうか。 これって〇〇ですか?ってコメントを書いたりリプを書いたりするのに、それと同じ時間でGoogleやYahoo!を使えば調べれるのに調べない。 そういう若い子たちがどんどん増えている。 返信が欲しいだけなのか、寂しいのか、そんなに簡単に返事はもらえないのがわからないのかな。 もう少しだけ自分自身で行動できる人になって欲しいかな。 今日もありがとうございました。

          お疲れ様でした。

          なかなか若い頃の自分の続きを書けませんが、少しだけ書いて寝ようと思います。 今日はね、親近感という言葉を考えた1日でした。 それだけかい!って突っ込まれそうですが、親近感は本当に必要なのか、大切なのか?少し疑問を持ったまま、今日を終えたいと思います。 本当に眠たい。

          お疲れ様でした。

          今日は。

          おはようございます。 今日は私の誕生日です。 特に何がある訳ではないですが、比較的幸せな朝を過ごせています。 ちょっと眠たいだけ。