🇺🇸NY州でワクチン接種した日本人の幼稚園の先生に聞きました(2度め接種後、翌日の副反応を追記。ページ最下部参照)
新型コロナの感染者数が2500万を超えたアメリカ(1月24日時点)。ワクチンの接種が始まったのは2020年12月14日で、第一号となったのはニューヨークの女性看護師だった。そこから1ヶ月以上が経過したが、医療従事者の4人に1人がワクチン接種を拒んでいると報じられるなど、実は忌避感も強く、1月26日時点での接種率(1度目)は約6%(同日時点でイスラエルは32%、UAEで24.5%)。今回話をうかがったのは、在住歴22年でニューヨーク州ウェストチェスターの幼稚園教員、中山真由美さ