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白い砂糖の適量を探っていかなきゃ

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ども、ずーです。

グルテンフリーを始めて一年と半年。
堀江あきよしさんの血流改善を始めて七か月。
夏に断食を行い、徐々にバストトップの皮膚炎が改善されてきました。
今では薬を塗ることは無くなって異常がない日も週に二日三日あったりします。
それでもまだ、ひどくなって下着にジクジクが固まっていたりするんです。
何が悪いのだろうと食べたものと照らし合わせてみたら砂糖かもと思いました。

砂糖。
自宅で使っているものではなく、お菓子や加工品に使われている精製された白いお砂糖ですね。
これ少しなら何も問題ないのですが、限界を超えるとトップが荒れるようです。
考えてみれば、あずきバーファミリーパックを一日で完食したり、甘納豆を一袋いっきに食べたり、ドライフルーツ(砂糖使用)も少しずつでも毎日食べたりしていた時に荒れてしまっていました。
じゃ、自分の許容量はどれくらいなのか今週は和菓子ふたつで様子をみているところです。
甘いものが食べたくなったら果物やサツマイモにしています。
「お菓子がダメならフルーツを食べればいいじゃない」byアントワネット。

こんな感じで地道に自分に合うものと合わないものと食べても大丈夫な量を見極めていくんですが、人によっては面倒だったりしますね。
忙しくてそんなことまで時間が割けない人。
そんな方はいつも食べてるものを意識的に二週間ほどやめてみてください。

一般的に体に良いといわれているものでもあなたにとっては合わないものかもしれません。
それが悪いといわれているものならなおさらです。
何かを摂り続けるより抜く方が簡単だったりしますよ。


自宅で使っている砂糖は素焚き糖というお砂糖。


https://daitoseito.co.jp/special/01_sudakito


近所のスーパーで売っていたので、すごく助かってます。
このお砂糖、薄茶色のさらさらしたもので溶けても食材に色が付くことがほとんどありません。
そして、甘さは白い砂糖の半分くらいなので普段から甘いものが苦手な方のもお勧めです。
そしてそして、リーズナブル。ラカントや甜菜糖も良いですがその中でもコスパが良いと思います。


ともあれ、何においても「過ぎる」は良くないですね。
調子に乗らないように気を付けます。


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