4日間でアニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を完走した感想

はじめまして。
こんばんは、真矢ミキです。諦めないで!
嘘です。


突然ですが、みなさんは、

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

というテレビアニメを知っていますか?

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

(あらすじ)
国内有数の演劇学校、聖翔音楽学園。 この学園では1学年に1つ演目が割り振られ、学校行事である『聖翔祭』にて3年間上演することでその演目を洗練させていくという伝統があった。 2017年度入学の99期生の演目は戯曲:『スタァライト(原題:THE STARLIGHT GATHERER)』。

そして2018年春、早速2度目の聖翔祭に向けて準備を始めていた99期生に突如転校生が加わる。彼女の名は神楽ひかり。主人公・愛城華恋の幼馴染であり、12年ぶりにイギリスからの帰国を果たした彼女の登場は、華恋ら99期生の心に少なからず波紋を起こす。

そんな中、夜中に寮を抜け出したひかりを不思議に思った華恋が後を追うと、辿り着いたのは聖翔音楽学園。そこで見つけたのは見覚えのないエレベーター。 その行き先は謎の「地下劇場」。そこでは選ばれた舞台少女達が各々の覚悟を胸に「レヴューオーディション」に参加し、壮絶な決闘を繰り広げていた。(Wikipediaより抜粋)

ちなみに私は知っています。

なぜなら、


今週の火曜日(7月27日)から金曜日(7月30日)の4日間かけて全て観終わったからなんです!


タイトルで言っていましたね、調子に乗ってすみませんでした。

「女の子たちががいっぱい出てきて、いっぱい頑張る」
みたいなテイストのアニメを、私は今まで一度も観てこなかったのですが、観始めた訳があるのです。

ミーハーな理由なのですが、かの有名なアルファツイッタラーのダ・ヴィンチ・恐山さん
が、今週月曜日(7月26日)にご自身のYouTubeチャンネルで配信された
『TVシリーズを1秒も見ずに『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の映画を観てきた人が雀魂をやりながら感想をネタバレも気にせず喋る配信 』

の中で、

「アニメシリーズを1秒も観たことがないのに、2時間圧倒され続けた、話がわからなくても意味不明な表現を浴び続けるあの体験ができたことは本当によかった」

的な発言をされていたと、私は記憶しています。(著者はアホなので全然違うかもしれません)

それを聞いた私は猛烈に思いました。


バチボコに観たい


と。


ただし。
恐山さんはアイドルマスターをこよなく愛してらっしゃる+元演劇部という大きなハンデがあるので、シン・エヴァンゲリオンを彷彿とさせるようなある程度「意味不明な演出」があっても、知識の土台がしっかりとあるのである程度受け入れることができるだろうと思いました。

ただ私はどうでしょうか。

「表現の具現化」と「浴びるほどの意味不明な演出」と「シン・エヴァンゲリオンっぽい」

ただ、二つの要素が体感したいがために、私もアニメシリーズを1秒も観ずにあれだけ深い考察ができるだろうか…

答えはすぐに出ました。


絶☆対☆無☆理



こういう「いっぱい女の子が出てきて、いっぱい頑張って、最終的になんかすごい結末を迎えるんだよ!」みたいなジャンルのアニメ知識が皆無の私は、あえて何も見ずに映画館に足を運ぶ挑戦をそそくさと諦めて、前準備をしっかりする、という意味でアニメシリーズを観る決断を下しました。


———と、前置きはこのぐらいにして、全12話の各話を観た時の感想を、恐山さんの配信内容も踏まえながら、できるだけ簡潔に箇条書きにしてみました。

吐き気がするほど拙い文ですが、視聴する際の目安にな(らなかったとしても、少しでも笑いの種にな)れば幸いです。

(※あくまで私個人の意見です。マジレスして叩いたりしないでくださいね。)

※以下、ネタバレ注意です※






第1話 舞台少女

・恐竜の目覚まし時計どうやってバランスとってるのかな

・「レヴュー」「スタァ」「ライト」じゃなくて、「レヴュー」と「スタァライト」なのか

・バナナのバナナが思ったより細いけどバナナだ〜

・ボーイッシュキャラと関西弁キャラとお嬢様キャラは絶対いますよね〜

・何のオーディション?

・ひかりちゃん寡黙キャラ?

・まひるちゃんちょっとメンヘラ入っとるな?

・エレベーター建物ごと切れて動くの気持ちいい〜〜〜

・キリンがツダケンさんだ〜生き生きしてるぜ〜いい声〜

・なんか当たり前みたいに「レヴュー」って言ってるけど何?

・「アタシ再生産」って言ってはいるけど、生産してるの服じゃね?

・当たり前かも知らんけどみんな歌上手い

・ボタンがとれたら肩かけがとれて、肩かけがとれたら負けなのか

・バミリ、ポジションゼロってこれのことか〜!

・星見さん負けてめちゃくちゃキレますやん

・バッ花恋、っぽくていいな〜


第2話 運命の舞台

・オーディションのこと漏らしたら「罰金」って…ねぇ…罰金ってねぇ…

・ひかりちゃん結局一緒の部屋来るのかよ、勝手だこと

・バイクありはすごいな

・やっぱまひるちゃんメンヘラだろ

・ロンドンでも昼メシは食うだろ

・「わかります〜」

・私はプリンとかそういうレベルではなくバナナじたいが苦手です

・オーディションは選ばれるのね、あのキリンのロゴがが回ってるやつはメールだったのね

・弓矢のシーンとか大スクリーンで観たらすごそう

・なるほど、ジュンジュンね

・エンディングは毎回変わるのか、凝ってるな、SPECみたいだ

・あのお嬢様キャラたちも別軸でオーディションやってたのか

・おい!天堂真矢!!!!!向井秀徳のパロしてるだろ!!!!!
フォントもなんとなくナンバガに寄せてるだろ!!!!!
正直に吐け!!!!!


第3話 トップスタァ

・急にジュンジュンで内緒なのね

・お嬢様の片割れ、西城クロディーヌっていうのか
でもクロちゃんって呼んであげるな、なんかかわいそうだから

・バナナは裏方に回る、と。まひるちゃんがそんな感じしてたけどな、重要な役どころが裏方とな?

・香子が人に「〜はん」とつけるの、なんかムカつくな

・賄賂がさもしい

・やっぱまひるちゃんメンヘラだろ

・違った、ひかりちゃんがやばい人だった
結束バンドはガチだろ

・ご飯で人にもらったものを差し出すなよ、というか食えよ

・双葉、いいやつ

・花恋ナイス、だがどうやって結束バンドを切った?

・危ない危ない、バールのようなものは危ないよ

・一応このオーディション全部が「レヴュー」になっているのか、レヴューが何かはやんわりとしかわかってないけど

・家柄とかこれまでの蓄積でいうとやっぱり天堂真矢の方が上だったわけね

・登ってきなさいって歌うの腹立つな〜

・同じ場所に届いてすらなかったか〜

・また出やがった!向井秀徳構文!!!

・みもりんのエンディング助かる〜やっぱ歌上手い〜

・ビンタでバカだけかよ、バッ花恋待ってたのに


第4話 約束タワー

・何?ひかりちゃん拗ねた?

・電話出るのかよ、外出してるのかよ

・何?水族館?

・ひかりちゃんは何がしたいの?クラゲ?何?

・なんで別の水族館ってわかるんだよ、で別の水族館に移る意味は何なんだよ

・どうして負けたのって負けたからだろ、そして金使うだけ使った一連の行動に何の意味があるんだよ

・香子、やっぱ全体的にムカつくな

・出た、メンヘラまひる、ナイス防衛

・マジで何が言いたくて何がしたいのか分からん、このへん謎すぎる、マジでわからん

・グリーンピースの初演観に行ったみたいになってるだろ、話も噛み合ってないし意味わからんな、本当に何なんだ

・ガキの頃にスタァライトを観て舞台少女になったのはわかった

・おいおい、待たせてごめんねじゃないだろ、ひかりちゃんを心配して花恋ちゃんが探しにきたんだろ、ありがとうぐらい言えよ

・嫉妬ねぇ…

・東京タワーに水族館なんかあるのか。というかその時間じゃそら閉まっとるだろ。

・花恋ちゃん偉いなあ、意味わからん行動全部許して自分からありがとうを言うなんてねえ、約束の力ねえ

・茶番助かった、こういうのないとねえ

・メンヘラのお出迎え、朝帰り

・よかったね〜朝6時に間に合って

・結局バレんのか〜い、伝説のしごき見せてくれよ

・わかります


第5話 キラめきのありか

・第99回聖翔祭からか、そしてメンヘラの話ねえ

・花恋とひかりへの嫉妬ねぇ

・この辺から早起きして頑張るようになるんねえ

・まひるの芋、露崎ファームの芋

・あ〜なるほど、コレがキラめきの具現化ですね、わかります

・バナナもあんま乗り気じゃない感じか

・また2人ともいないのね

・やっぱ変態じゃねえか、そしてひかりのタイミング

・×3だった、汗とか唾液とかキラキラさすな

・花恋はお前のもんじゃねえよ(マジレス)

・奪うとか言うな、ひかりの言う通りだ

・ずっと思ってたけど、「スタァライトする」って何?

・嫉妬…大罪?

・まひるちゃん、二人二役はイタすぎるよ…

・とびだし坊や…と、ねこぢるみたいな猫いるし、怖い

・野球は何の関係が?

・世話焼かせて欲しかったと言うのはわかるけど、それにしてはあまりにも変態すぎたよ、まひるちゃん…

・最終まひるちゃんは負けるけど、自分にもキラめきがあるのを思い出して変態行動は慎むわけね、よかったね〜

・まひる芋はマジで美味そうだ

・テレビ取材ちゃんと受け答えできてんじゃん、みんなに観られたけどよかったね〜

・最後も野球の格好のねこぢる出てたけど、野球は何だったんだろ

・わかりま〜す!!!!!


第6話 ふたりの花道

・ガキの頃なのに声優変わってない、やっぱり声優ってすげえな

・双葉〜!香子を叩き直してやれ〜!全体的になんかムカつくから〜!

・ひかりちゃん、ちゃんとできる感じかと思ったらそうでもないのいいな

・香子は思考がガキだね〜、わかります…

・努力しましょうってことねぇ〜…

・なるほど、意地になって別々になるやつね、わかります…

・退学とはまた安直な…

・ガキの頃の二の舞か、香子は本当にわかってないね、本当に

・「追ってくるもののため」ねぇ…この人が言うと深い

・香子が駅のホームで双葉を待ってるシーン、シンジくんをミサトさんが迎えに来るシーンみたいでやっぱ端々でエヴァと重なるなぁ

・「ん?ん?ん〜?」も腹立つな

・思ってたけど、オーディションもレヴューなら、キラめきの具現化って『武』なの?雄々しくない?
舞うこと自体がレヴューってことなの?

・双葉あんなに頑張ってるのになんもわかってないボンボンやないか!っていうのを、ここで双葉が全部言ってくれた

・香子が勝つの腑に落ちね〜

・けど、いい話だったのでヨシ


第7話 大場なな

・バナナだから7話ってか!(ごめんなさい)

・しっかり第99回聖翔祭だ

・第99回聖翔祭が良かったから再演がいいってこと?

・バナナ気遣えるいいやつ

・退学する人もやっぱいるんだ、しんどかったろうな、天堂真矢が言ってくれたけど

・天堂真矢の「大場ななあなたを許さない」がすごい迫力

・同じ舞台はあり得ないよね確かに

・バナナに一番はじめにオーディションのメールが来た、ってコト!?

・去るものもいない、これまでで一番キラめいていた舞台、第99回聖翔祭を繰り返すことにしたのか

・イコールバナナの言動のせいでちょっとずつブレて行くから、全く同じ舞台は存在せずだんだん変わっていくというわけか、急に深いぞこのアニメ

・ループし続ける、そしてみんなを守る、バナナはほむらちゃんだった???

・そのループがひかりちゃんによって絶たれる、のか
これはただの演劇のアニメじゃないな、すごい…

・「まだ眩しい」って言ってる声低いバナナ、そこから明るく話し始めるバナナ、怖い

・神楽ひかりが欲しくなった、だからシナリオを作るために裏方に回ったのか…

・エンディングがインスト、バナナが演者じゃないからか…最後に映るのも台本だったし…

・わっかりま〜すじゃないのよ、続き気になるわよ

第8話 ひかり、さす方へ

・前話の別軸、花恋とひかりの時間軸か

・突然食パン音でふざけるなよ

・ひかり、髪飾りつけてるし、めっちゃ明るい感じね

・ガキの頃の花恋、ドンロン、よくあるあんましない間違い方

・花恋が手紙は自分が出すだけでいいと言ったから、約束だから、返事をしなかったのか、そしてひかり自身も離れられなくなるからだったのか(クラゲはまだ全く分からんけど)

・ロンドンでもオーディション!?キリンが!?

・ツダケンさんの英語!?レアじゃない!?

・めっちゃ頑張ってオーディション受けたのに、一位になれずに負けたらその瞬間キラめきのすべてを失われて終わるのか…

・一位になったものだけが夢の舞台か…

・減っていた三十グラムで腎臓一つ分の重さが出てくるの普通に怖いな

・これでもキラめきが残ってたのか

・運命の舞台が観たいというキリンの願望で、ひかりの登場によって、バナナのループが断ち切られたのか

・バナナとひかりの対決か…訳あり同志ね

・バナナ、圧、すごい、声、低い、怖い

・花恋いいね、光との約束。ひかりもいいね、運命。

・ガキの頃に「スタァライト、しちゃお」って言ったから訳分からなくなったのかな

・二人でキラめいて合格してくれ〜!

・ひかりの短けえ剣が変形した〜!!!第二幕だ〜!!!アタシ再生産ならぬキラめきの再生産だ〜!!!!!

・なんとか勝ったねぇ、よかったねぇ…

・スタァライトは悲劇だから離れる運命なのか?

・映像はひかりなのに、歌が花恋だ…

・バナナはひかりが来るまでオーディションのトップに君臨していたのに、今回はトップに天堂真矢がいるのはひかりが来たからループがバグったってことか?

・運命の二人ねぇ…意味深だねぇ…

・I SEE…


第9話 星祭りの夜に

・脚本書かれてバナナ落ち込んでるじゃん

・タコ馬車は間違え過ぎです、イタいです

・バナナはもうキレとるだろうに、バナナは同じがいいからそりゃそうだって、怖いって…

・星積み?星摘み?の塔、作り変える

・ジュンジュンには同じ舞台を繰り返していることは言っちゃうんだ

・悲劇スタァライトはそういう話だったんね

・運命の舞台、再演、怖い

・ひかりちゃんが再演を変えたんじゃなくて、ひかりちゃんの存在で花恋ちゃんが飛び入りをしたことによって変わったってわけで、バナナVS花恋ってわけね

・バナナ歌うまっ

・バナナマジで怖いんよ、嫌いとか言わんといてよ

・花恋の「ノンノンだよ」も腹立つな

・夜の校庭でのシーンで、純那が、何回とループしていてもバナナの言動で一度として同じ舞台は行われていないはずだ、そしてそれが一番のキラめきだったとしたら、バナナはスタァライトがより良い舞台になるように努力していたはずだよ、と言って、バナナが私間違ってたのかな、と言ったのに対し、ずっと見てくれていたんだねと返したところで、やっぱほむらちゃんだったんだなあと思って、泣きそうになった。

・次はいよいよオーディション最終日。わかります。


第10話 されど舞台はつづく

・オーディション最終日…

・花恋とひかり一緒に出て行くのか

・約束…

・クラゲだ…最後行けなかった東京タワー行けてよかったね

・西城と天堂の確執、やっぱり天堂には余裕があるのかな

・ひかりちゃん、普通に笑うようになってよかったね

・今の花恋とひかりがスタァライトごっこをして、それをガキの頃の2人が観ている、こういうアニメならではの描写いいなぁ

・タッグマッチか…しかも西城と天堂か…

・やっぱり香子思考がガキだねえ〜

・バナナループしてただけあってめちゃくちゃ余裕あるから逆にすごいな

・曲いいな、アクションもいい、スクリーンで観たい気持ちもわかる

・花恋とひかり勝ったじゃん

・何で天堂負けてないの?

・声優さんの辿々しい外国語、らしくていいよね

・最後!結局「トップ」だからどちらかなのかよ

・なぜひかりちゃんは花恋ちゃんを落とした!と思ったけど、夢の舞台として2人でスタァライトするのかと思い、勝手な解釈かも知らんけ勝手に納得

・エンディング天堂と西城か〜いいね

・最後のツダケンさん、「わくぉりまぉす」って言ってるだろ、ちょっとふざけてるだろ

第11話 わたしたちは

・え!?ひかりちゃん退学!?

・意味わからないし、香子と違って起きたらすでにいないし、行方不明だし、退学届にキリンのハンコあるし、何なんだ?!続き気になるだろ!

・ひかりちゃんはオーディション一位にもかかわらず、キラめきを「奪わなかった」もしくは「奪えなかった」けど、花恋ちゃんが途中で舞台に立つことに対して何も感じなくなったことはキラめきがなくなった訳ではないのだろうか、それとも奪えていないのか、そこのところはどうなんだろうか

・先生は「わからない」で終わらせてたけど、ひかりちゃんのスタァライトの戯曲を訳すうちに「塔に幽閉される」でひかりちゃんが幽閉されていることが分かったけど、7ヶ月もたってやっと救出に行くってねぇ…とは思ってしまったよね

・エレベーターぶっ壊して階段降りていくときに今までのオーディションの小道具とかバックセットがあってエモかった

・律儀にひかりちゃんのスマホ充電してるのちょっとおもろいけど無機質で切ない感じもした

・チケットを持って塔の入り口?か会場の入り口?に入るってなって、ひかりちゃんの髪飾りのモニュメントがあったからお墓?と思ってしまった

・ひかりちゃん裸で東京砂漠に野晒しって酷くないかい?
そしてなぜ東京タワーが倒れているのだ

第12話 レヴュースタァライト

(後半は言葉が出なくなり、情景描写になっています)

・暗い道路の描写なのにポップなBGMで鍋作ってるとこから始まるからえ?話数飛ばした?と焦るやつ

・7ヶ月って言ったけどあ、星祭りの日なの?ってなってしまった
結局戯曲の内容のセリフで、星祭りは一年に一度夏に行われてるから、寒い中鍋作ってるし全然関係なかった、一体何で鍋なんだよ

・結局花恋ちゃんもひかりちゃんがいなくなったことでキラめきが一時的に失われていただけで、全てを肩代わりしてひかりちゃんが贖罪として塔に幽閉されてたね

・楽しく鍋すんな
ひかりちゃんと花恋ちゃんの世話がどうっていう話だったから許す

・また飛び入りですね、わかります
キリンの足元の石が7つ

・花恋がひかりに会ってから即興のスタァライトが始まって、ひかりちゃんが記憶をなくしているというセリフから2人の即興劇
星積みは罪赦し、2つの星を積めば永遠の願いが叶うとかなんとか

・2人とも星に登って上に鎖で吊り下がってるデッカい星を掴もうとする、がそのでっかい星が積まれた星にぶつかって崩れて2人ともぶっ飛ぶ
ひかりちゃん「2人の夢は叶わないのよ」
何回も全員分のキラめきを肩代わりするためにスタァライトを演じることを繰り返す

・花恋ちゃんの「約束を覚えてる?」からのひかりちゃんの「バカ、バカバカ、バッ花恋」どうしていつも飛び入りなのよ、どうしていつも会いにくるのよ

・ひかりちゃんのセリフが途切れたのでさらに地下へ、花恋も後を追うように飛び降りる
アタシ再生産、落ちていくエフェクトの伏線回収

・星には何もない、ティアラにも何の意味もない、でも星を掴もうとして煌めきも何もかも無くした、星罪のレヴュー、対決

・舞台に演者が立ち、観客が見守る中ずっと繰り返されるとキリン
キリンがこっちにあなたと一緒で永遠の一瞬を観たいとか言ってきた、こっちみんな

・再び負ける花恋、永遠に演じ続ける贖罪を所望するひかり

・塔から落ちても再び立ち上がった結末もあるはずと花恋
運命の舞台の再生産、終劇からのアンコール

・約束タワーブリッジ(東京タワーがぶっ倒れて橋になった)、キリン観たかったと大興奮

・からの新章「星摘みのレヴュー」、花恋はひかりから全てを奪い光は全てを差し出す
ポジションゼロで手を繋ぐ2人

・現実に戻り、第100回の星章祭で演じた永遠の一瞬
終幕



以上となります!


いや〜おつかれ様です!
いかがだったでしょうか?全く衣装に触れていない部分などは私らしいと思いますし、初めての記事にしては上出来だったのではないでしょうか?(未公開記事があるので、正確には初めてではないのですが…)

それにしてもまとめて書いたので、全文書くのに4時間ほどかかってしまいました。ふと思いたった不慣れな作業を深夜に突然やるものではないですね。

文章自体も終始荒れまくっていたと思いますが、アニメシリーズ、また、劇場版の鑑賞にお役いただけなくても、読んでみて少しでも楽しい!と思っていただければ幸いです

これを踏まえて私も、もうすぐ終映になる劇場版が観に行けるというわけです!楽しみだな〜

と思っていたら!
まだシリーズがありました。


去年公開された、本編を「再生産」した総集編の映画『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』、さらにBDに収録されている未公開エピソードなんかもあるみたいです。シリーズ完全制覇の道のりは長い…


というわけで、とりあえず劇場版を観に行ったらまた記事を書こうと思っていますし、シリーズのものも観る機会があればまた記事を書きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!



さて、現在時刻は

午前5時


なので、今から泥のように眠りたいと思います。


それではまた次の記事でお会いしましょう。
さよなら〜

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