強く、逞しく、幸せになれる子。の育て方
その子が「してみたい!」と考える事は、させてあげてください。
で、もしやってみて最初は上手くなくても、段々上手くなっているよ、もう1回やってみてごらん?と、我慢強く支えて上げてください。
そうすると、とりあえずなんでもチャレンジ出来る子になっていきますから、今度は、今の世界に留めず、親元から羽ばたいて行ける様に、背中を推して上げて下さい。
あとは、本人が見た事の無い世界、接した事の無い人たちの言葉がその子を育ててくれます。
・・・この様に、あなたがあなたを育てるのです。子どもに置き換えると、自分を育む正しい道が見えてきますよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?