✰ LIFE HOUSE アーカイブス ✰
対コロナ支援配信『LIFE HOUSE』のアーカイブをこの記事にまとめます。
各動画のすぐ下にある告知記事に、放送内容や投げ銭方法が書いてあります。
『LIFE HOUSE』vol.1
ゲスト:齋藤陽道、河合宏樹
「上映中止に追い込まれていく映画館。ろうの写真家が自らの歌をみつけるまでの足跡を捉えたあの作品も」
『LIFE HOUSE』vol.2
ゲスト:瀬尾高志
「ライブが命!のジャズミュージシャンの現在」
『LIFE HOUSE』vol.3
ゲスト:莫西子诗(モーシー)
「パンデミックのなか国際社会で進行する分断と排斥。中国少数民族の立場から」
『LIFE HOUSE』vol.4
ゲスト:丹正功一、キャプテン(岡山エビスヤプロ)、さとうもか、沖島二朗(idolpunch)
「岡山の名物ライブハウスの戦い。クラウドファンディングの成功がゴールではない現実」
『LIFE HOUSE』vol.5
バスドライバー・ブルース

「100人集合リモートワンマンライブ! パンデミックで分断された100の生活空間が繋がった日」
『LIFE HOUSE』vol.6
ゲスト:山本達久、タイコウクニヨシ、サマー(猫)
「コロナ禍で楽器をドラムからシンセサイザーに持ち替え、新たな制作スタイルに辿り着いた男」
『LIFE HOUSE』vol.7
ゲスト:林以樂(SKIP SKIP BEN BEN)寺尾ブッダ(台北月見ル君オモフ)
「官民一体で見事なコロナ封じ込めを見せた台湾の、ミュージックシーンの現状」
『LIFE HOUSE』vol.8
ゲスト:相羽崇巨
「筋ジストロフィーで呼吸器を付けた彼が、歌い始めた理由」
『LIFE HOUSE』vol.9
ゲスト:imai
「ライブハウス、クラブカルチャーを自在に泳ぐキーパーソンの愛すべき素顔。下北沢ガレージとのコネクト配信」
『LIFE HOUSE』vol.10
ゲスト:カシマ・エスヒロ(秋葉原Club Goodman)、ドラびでお一楽儀光
「秋葉原グッドマンの閉店なんて、受け入れられない!」
『LIFE HOUSE』vol.11
ゲスト:TKタケヒロ
「僕は生まれながらのステイホーマー。生まれてすぐに余命15年を宣告された彼が、15歳で初めての本を出版するまで」
『LIFE HOUSE』vol.12
ゲスト:中原楽、吉田涼
「PA(音響)さんスペシャル。ライブシーンを支え続けたプロフェッショナルたちの現在」
『LIFE HOUSE』vol.13
ゲスト:内橋和久
「世界最高峰ギタリストがベルリンから見たコロナ」
『LIFE HOUSE』vol.14
ゲスト:カワムラユキ、butaji
「コロナ禍の音楽とセクシャリティ」
『LIFE HOUSE』vol.15
ゲスト:勝井祐二
「有観客ワンマンをいちはやく成功させたROVO、その舞台裏。下北沢440とのコネクト配信」
『LIFE HOUSE』vol.16
ゲスト:近藤正司
「どうすれば音楽業界は生存できるのか。ライブハウスコミッション代表理事がみつめる次の一手」
『LIFE HOUSE』vol.17
ゲスト:相澤政洋、安富朋子(石巻ラ・ストラーダ)
「3.11震災とコロナ禍を越え、独自の発信を続ける石巻の小さなライブハウスには、ラ・ストラーダ(道)という名前が付いている」
『LIFE HOUSE』vol.18
ゲスト:君島大空
「コロナ禍のニューカマーたち。ギタリストとして出発した彼が、どうしても歌い始めなくてはならなかった理由」
LIFEHOUSE x LIVEHOUSE
ゲスト:マヒトゥ・ザ・ピーポー
「架空のライブベニューLIFEHOUSEが、実在のライブベニューである渋谷WWWとコネクト。タビトとマヒトが1曲ずつかわりばんこに歌い続けて生まれた物語」
『LIFE HOUSE』vol.19
ゲスト:青葉市子
「傑作アダンの風はいかにして生まれたか。市子の自宅で手料理を頂きながらの一画面配信。どっちがゲストか曖昧」
『LIFE HOUSE』vol.20
ゲスト:応募くださった医療従事者の方々3名
「コロナ病棟レッドゾーンの現実。必見」
『LIFE HOUSE』vol.21
ゲスト:シングルマザー歴26年の白岩佳子さんと、重度の知的障害を抱える息子、次郎くん。
「逆風をものともせず、つよく明るく生きてきた二人だが、コロナ禍のなかで生活保護を申請せざるを得ない状況に。多様性とは程遠い社会の冷淡さがなお際立っていくパンデミック下のリアル」
『LIFE HOUSE』vol.22
ゲスト: 「子供たちにとってのコロナ禍」 放送開始以来、最年少となる今回のゲストは、コロナ以前、僕の演奏をいつも観に来てくれていた兄弟、おうせいくん14歳と、たいせいくん11歳。
noteでの記事は、単なる仕事の範疇を超えた出来事について、非力なりに精一杯書いています。サポートは、問題を深め、新たな創作につなげるため使用させて頂きます。深謝。