初めまして(^o^)

皆様、初めまして。静岡県東部にてタロット占術家(占い師)をしておりますタウザイン藤澤と申します。
初回記事ということで、私がどんな人物か、また、どのような経緯や経験を積んで今に在るか。を簡単にお伝えいたします。なお、未熟者ゆえ、文章が稚拙または、表現について分かりにくいことがあるかもしれません。前もって謝罪しておきます。ごめんなさい。

ということでプロフィールの詳細から

昭和47年(1972年)4月8日生まれの50歳
生来の病(先天性疾患)として小児マヒを有する身体障がい者。マヒ部位は下肢で、ちょっと歩き方が変という程度。
令和2年9月大腸ガン発覚、同月手術。ステージ3。現在、経過観察診察中。
上記以外で25歳より神経痛的な足痛が持病としてあり、毎月通院中。

最終学歴は高卒。高校は定時制高校卒なので、25歳に入学、29歳に卒業。
小学校と中学校は養護学校(現在は特別支援学校)を行き来し、小学校は通常学校卒、中学校は養護学校卒。

中学卒業から働きだして、30歳くらいまで、製造業検査業務に従事。転職は7回から8回。最終的な企業勤めは清掃員(企業内の庶務または総務部の管轄業務)
30歳くらいから持病が悪化したことを機に障害基礎年金生活入り。作家を目指して作品を書いて、約10年経過した頃、執筆活動を趣味に切り替え、趣味の一つだったタロット占いを仕事にする形を模索。2016から2017年から言葉だけの『プロ』を止め、サイトにて(ココナラ)活動を開始、現在に至る。
コロナウイルス流行以前は講師として、約半年ほどタロット占いを教えていた。
サイト活動開始時より、自身のタロットに対する考えや使い方を整理すると同時に研究の道に踏み込む。
経験として、十代後半から持病発症の25歳まで、地球環境活動をライフワーク的に行う。

以上になります。
次記事にてタロットとの出会いや自身の人生観を書きます。




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