マガジンのカバー画像

体の調子を整える

42
体調不良を自力でなんとかした話や、病気、入院、ワクチン接種録など、体にまつわる話。
運営しているクリエイター

#ステロイド

コロナワクチン接種録(3回目)

1回目、ファイザー。 2回目、ファイザー。 3回目、モデルナ。 14:00 左肩に接種。 夕食時に前回同様、肩の針を刺したあたりが軽く痛み始める。許容範囲。 02:00 目が覚めるほどの肩の強い痛みと、猛烈な寒気。これは熱が上がるぞ、とガタガタ震えながら部屋のストーブをつけ、掛け布団を1枚増やし、首筋にカイロを貼る。 このとき、体温38.0度。 これがうわさの副反応か。 モデルナだからなのか、私の免疫の問題なのか。わからないけど、とにかくしんどい。 用意していた、胃に

私のしあわせ

朝、目が覚めて、体がまったく痛くない。 それだけで、私はしあわせ。 愛犬と散歩。 愛犬が走る。私も走る。 走っても、体がまったく痛くない。 愛犬がはしゃぐ。私もはしゃぐ。 それだけで、とってもしあわせ。 夏は草刈り、冬は雪かき。 モリモリ働いても、体がまったく痛くない。 それだけで、私はしあわせ。 そのあとちょっと疲れちゃうけど。 「助かるよ」と母がよろこんでくれる。 それだけで、私はしあわせ。 素足で廊下をペタペタ歩く。 痛くない。 それだけで、私はしあわせ。 嬉

ステロイドさんの喫茶喫飯

オリンピックのように数年に一度、大々的に開催される私の持病がある。壊疽性膿皮症と言って、免疫異常によるもの。 うっかり傷ができると、誤作動を起こした免疫さんたちが私の体を攻撃し、大きな潰瘍を作ってしまう。私の場合は左足にばかり再発を繰り返し、えぐれ方がえげつなく、眠れないほど痛い。幸い合併症はないので、足が痛いだけで済んでいる。 こうなると使われる薬はステロイド。 荒ぶる免疫力を抑え込む。 私の場合、経口では追いつかず、入院してパルス療法(3日間、点滴でステロイドを大量

コロナワクチン接種録(1~2回目)

私の身内の、コロナワクチン接種による副反応まとめ。 アブに刺されたような肩の痛みと腫れは当然あり。それ以外の症状は以下のとおり。 ◾️母方伯母 38度超えの発熱。 市販の解熱剤服用し、一晩で回復。 接種前、暑い中草刈りなどをして疲れていたもよう。 ※ガン完治。甲状腺の持病あり。 ◾️母 副反応、何もなし。 むしろいつもより調子いいとバリバリ農作業をしていた。 ※持病、特になし。 ◾️姉 2回目接種の翌日から、37.5度程度の発熱。 体温が下がると不調になるので、むしろ

ステロイドで体重10kg増えたが、マグカップをかえたら4kg減った話

2014年のこと。私はほんの数ヶ月で体重を10kgも増やしてしまい、暗黒時代へ突入した。原因はわかっている。この年は持病が再発したので、異常暴動を起こしている私の免疫さんたちを鎮めるため、大量のステロイド投与を行なった。その副作用に初めて翻弄されたのが、この年だった。 それまでステロイドは四、五年服用し続けていたし、20mgくらいまでは経験済みだった。でもこのときは外来で出せる20mgまで試したものの反応がなく、最終的に入院してパルス療法――1000mg×3日間、点滴投与を