自作のピタゴラ装置を自虐的に振り返る vol.2

どうもたっつんです。

自虐的に自分のピタゴラ装置を振り返るシリーズの第2弾です。
今回は「バスケットボール」をテーマにした装置No.2を振り返ります。

この装置は、1作目のボーリングと同じ日に撮影しました。
イメージがポンポン出てきて、それを形にする作業の楽しさに目覚めた瞬間でした。

たまたま数日前に買った100円均一のバスケットボールのおもちゃを使ってピタゴラ装置にした作品です。

正直、この作品はけっこう好きで、
実は第2段も作ったぐらいです。

ポンっとはじかれたバスケットボールがゴールに入るのが氣持ちいい!
自分で言うのもあれですが、好きなんですよね。

ただ・・・


ここから自虐ですが、
あまりにゴールのイメージが強すぎて、
他のピタゴラ感が弱い。


そして短い。

もう少しバスケットボールにありそうな雰囲氣を
ピタゴラで表現できたらよかったかなぁと感じます。


もし、第3弾を作ることがあれば、
バスケットボール漫画の王道のスラムダンクとか
そういったみんなに共通の話題も入れながら
作って行けたら面白いかなと思います。


ということで、
今回は装置No.2「バスケットボール」を振り返ってみました!


お読みただきありがとうございました!

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