【自分ノート】キングコング西野さんの「オンラインサロンを4年間やってみて、分かったコト」について

キングコング西野さんの音声を「自分ノート」(メモ書き)として書き起こししました!

あくまで、自分のためのメモ書きですので、正確性は保証できません。

私のノートを覗き見するぐらいの氣持ちでお願いします!

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キングコング西野さん@nishinoakihiro
オンラインサロンを4年間やってみて、分かったコト
https://voicy.jp/channel/941/ #Voicy

・2016年1月にオンラインサロンを立ち上げた

・オンラインサロンの辛い点=安定がない

・不労所得のように思われがちだが、そうじゃない

・挑戦する人、能動的、挑戦を見届ける、挑戦を面白がる人の待ち合わせ場所になろうと思ったらオーナーが一番そうならないといけない

・変化させ続けなければならないので、ルーティーンできない

・西野さんの例=レギュラー番組はお断りしてる=会う人が同じ=情報が同じ

・テレビに出てる人からはオワコンって言われる→圧倒的な結果を示せば、オワコンじゃないって所に持っていける

・自転車のように走り続けなければならない

・一般的に辛いだろうことは、人数が減ったからと言って、オーナーが時間を減らすことはできない

・1000円の対価を求めてる、1000円分は楽しませてねが本質

・100人に向けて時間を投下して、10人になっても同じ時間投下する必要がある。減らそうもんならクレーム

・多くの人は撤退するのが苦手、ここでズルズルやり続けるのはまずい

・何やってんだろう?やめるにやめれなくなってる

・いいところ、やってみてわかったこと、規模によっての変化が大きい

・西野さんが好きでやってること=サロンの売り上げはサロンメンバーに還元するようにしている

・家族もいないし、貯金も作りたくないし、性欲以外全くないので、サロンの売り上げをサロンに使うことを趣味にしている

・サロンメンバーに見せられる規模が大きくなる

・それ、買っちゃうの?ってものを買ったり、大きな挑戦するメンバーにベーシックインカム、サロンメンバーに出資したり→100人ではできなかったけど、何万人いるからできるようになった、規模が大きくなればなるほどできることが大きくなる

・あとはやってみてわかったことは、会員数が増えると、コミニティーが薄まるっていうのは嘘、人数が増えることで活発になっている

・メンバー同士で集まって、えんとつ町の舞台の感想を話す飲み会が開催されてる

・人数が多くなることで、コミュニケーションが増えた

・いいところは、アンチが叩いてくれる=閉じた空間だと「宗教」のように思われる→参入障壁が高くなる、オンラインサロンをやる人が減るのでぶっちぎりやすい

・タレント99.9%は広告費で生きてる、事務所など気に入れらる必要があるが、圧倒的な差別化を測れる

・国民全員がオンラインサロンって選択肢ありってなると、増えると、差別化が難しくなる

・通常は取り分が減るってことが起こりうるが、アンチが騒いでるので、そこが守られてる

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