【まさにアイドル】 YOASOBIの"アイドル"のライブ映像が凄すぎた
YouTubeを見ていたら、おすすめにYOASOBIのライブ映像が出てきました。
音楽自体は大好きで、学生時代は軽音楽部でベースを弾いてましたし、コロナ前までは好きなバンドの追っかけ、フェスなどに行きまくりだった自分ですが、音楽に対しては狭く深くの掘り下げ方をしていました。
YOASOBIは「夜に駆ける」は聞いたことがあって、口ずさめる程度という認識でしたが、今回のライブ映像を見て完全にハマってしまいました。
まず映像を見て思ったこと。
YOASOBIは女性ボーカル1人&サポートメンバーで構成されているとばかり思っていましたが、ボーカルのikuraさん、作詞作曲のAyaseさん&サポートメンバーで成り立っていたんですね。
30歳前後の初音ミク世代に刺さるようなボカロ感が良い
YOASOBIの曲は、どこか30歳前後の初音ミク世代に刺さるようなボカロ感を漂わせている点がたまりませんね。
聴いていて中毒性があるというか、キャッチーなメロディ、言葉の粒が一つ一つ聴こえるフローというか、このボカロっぽさが僕には刺さりました。
この世界観を作り上げているAyaseさん半端ない…
そしてAyaseさんの世界観を実現させているikuraさんはもちろん、サポートメンバーも凄すぎです。
ikuraさんのキャラ&歌声が神
Ayaseさんの世界観を実現している大元であるikuraさん。
ライブでも変わらぬ歌声。
愛嬌抜群のパフォーマンス。
もはやボカロそのものと言って良い。
マジで衝撃を受けました。
歌声で数万人を圧倒するライブパフォーマンス。
まさにプロ中のプロ。圧巻です。
百聞は一見にしかず。
まとめ
Ayaseさんの才能×ikuraさんの才能。
YOASOBIは、まさに最強のタッグ。
Ayaseさんがikuraさんをアイドルにしているし、ikuraさんはアイドルしている。
これからも最強タッグの楽曲を聴き続けます。
以上です。
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