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26歳の変わった子と遊んだ話

こんばんは。子供のお年玉3万円勝手に使ってセフレとカニ旅行に行った最低のクズの俺です。

ごめん子供達。ちゃんと返すから。

今回はアプリで出会ったかなり天然の子と遊んだ話です。

その子とはチャットアプリで12月のクリスマス前くらいに出会いました。

12月のある夜、珍しく女性の方から「よかったら話しましょう。よろしくお願いします。」とメッセージが送られてきて、速攻で電話することになりました。

電話をかけると、震えているような小さな声で終始敬語の丁寧な言葉遣いで真面目そうな感じなので、ちょっとやりづらいなと思いながら色々聞いていると、なんでも丁寧に答えてくれて、同棲していた彼氏と別れて寂しいからアプリ始めた事や10歳以上離れた年上がタイプな事、一人暮らしをしていて仕事は個人でイラストレーターをしているので家から全然出ない事等色んな話をして気づいたら結構夜中まで3時間近く話していました。

電話の最後の方で、次の日は朝から仕事だったので7時に起きると伝えると、私が起こすからモーニングコールしたいと言ってたんですが、その日はそのまま寝落ちしてしまいました。

しっかり朝の6時55分にチャットアプリの通話の呼び出し音が鳴って起こしてくれたので、そのままLINE交換しました。

その日1日LINEでやりとりしつつ、14時の電話で晩飯食べに行こうと誘いました。

仕事を終えて相手の家まで迎えに行き、その近くのハンバーグ屋さんに行くつもりでした。

とゆうか、ハンバーグ食べに行こうって誘った記憶がありました。

家の位置情報を送って貰ってたので、その位置に到着するとマンションがありました。

着いたとLINEしたのでマンションから出てきたら車に乗せてハンバーグ屋さんに向かおうと思ってました。

10分ほど待つとキャミソールにお尻の半分見えてるようなホットパンツで走って来る女がいたので、まさかの思って声をかけたらその相手の子でした。

俺 えー!どんな格好よそれ!寒ないん?

女 いや、寒い。

俺 え?え?何してるん?服は?

女 え?え?

俺 なに?なに?どーしたん?まさか家行くの?

女 え?うん?え?ハンバーグ作ったけど、、

俺 えー?俺ハンバーグ食べに行こって言ったんやけど、作ってくれたん?

女 う、うん。よかったら。

俺 いや、それ嬉しいけどなんか話噛み合ってなかったよな?俺食べに行くんやと思ってたけどいきなり家行っていいん?

女 うん。寒い、、

俺 わかった!もう行こ行こ!車止めるとこあるん?

女 うん。あそこ。

なんでかわかんないけどほとんど裸見たいな女の家にいきなり行くことになりました。

家の中に入るとハンバーグとご飯とかす汁ときんぴらごぼうとほうれん草の胡麻和えが並べてあって、女はガタガタ震えてます。

たしか昨日の長電話で好きなタイプ聞かれて料理上手と答えたら、料理結構得意って話になって、今度ほうれん草の胡麻和え作ったやつ食べさせてなって会話したのを思い出しました。

俺 あーほうれん草の胡麻和えあるやん!ちゃんと使ってくれたんや!

女 私の作った料理食べたいって言ってたから笑

俺 あー。それで勘違いしたんやな。でもとりあえガタガタ震えてるから暖めたるわ!こっちおいで。

もうほとんど裸のムチムチエロいカラダした女がモジモジと立ってるので我慢できませんでした。

ソファーに座って後ろから抱きしめて、なかなかでかいオッパイ揉みながらハンバーグを食べました。

その後は5時間くらいセックスして帰りました。

ラッキーだったのか俺が食われたのかよくわからない感じでした。

その後その子とは今のところセフレになり週一で泊まりに行っていつも美味しい料理をご馳走になってます。

終わり





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