マガジンのカバー画像

浅しょうもない話

39
浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
運営しているクリエイター

#小ネタ

まさかの誤字パート2/ インドネシア人のスタッフの誤字が、僕を軽く傷つける

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

試験官がキレた!教室中の受験生の心の声が一致した瞬間

これは僕が浪人生の時の話です。 当時で言う、大学センター試験の会場で、こんなことが起きま…

ChatGPT が「かぐや姫」を作り変えると、かぐや姫が工場の自動化技術を学び始めた

先日、僕はChatGPT に桃太郎を、おもしろく作り変えてもらいました。 すると、結構面白かった…

忘れられへん親父の言葉 。はまったビー玉の意外な取り出し方

僕が子供の頃の話です。 僕は団地に住んでいました。 当時の団地の洗面台は、ちょうど、この…

ChatGPTが「桃太郎」を作り変えたら、クセ強で意外な話に😃

子育てにお疲れのお母さん、お父さんに、息抜きとしてお届けします😃 絵本では読み飽きている…

まさかの誤字。やってしまった仕事での誤字の思い出。

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

杖をついたお婆さんが、どうしても小さい子供の気を引きたくて・・・

僕には、3才と4才の娘がいます。 外を連れて歩いていると、よくお婆ちゃんから声をかけられます。 子連れの方なら経験あると思うんです。 特にご年配の方は、小さい子供が好きなようで、よく声をかけてくださいます。 大抵は、一言、二言。 「かわいいねー」 「いくつ?」 などです。 買い物中などが多いですが、稀に、公園でも話しかけてくる散歩中のお婆ちゃんがいらっしゃいます。 僕は先日、かなり子供と話すことの情熱が強めのお婆ちゃんに会いました。 一見、魔法使いのように

「俺には味覚が2つしかない」とうそぶく よく食う男

僕の友人、大久保の話です。 大久保とは、よくバーベキューに行っていました。 よく食う男 …

プレゼンで「笑い」を取りたがる病い

仕事でプレゼンテーションをすることがある人も多いと思います。 僕は、サラリーマン時代も多…

3才の娘に「墓」の概念を教えようとしたところ、半分失敗した

  子供にはいろんなことを教えたいなと思っています。 でも、無理やり押し付けてはいけませ…

名刺交換の時点で「完全に負けた」と思った話

ビジネスシーンなら必ず遭遇する名刺交換。 コロナで対面の機会が減ったとは言え、 いまだに…

子供の「考える力」を養おうと質問をしてみたら、逆の結果が・・・

僕は、このお茶の水女子大学の名誉教授 内田伸子さんの本を読みました。 素晴らしい本でした…