(240216a+) 日々が同じ事の繰り返しの時は、自然を見たり世話したりして、風を入れるのは如何?

なんだかんだ思い付いたので、書きます。
調子は悪いままですが、ネタを思い付きました。

日々が同じ事の繰り返しで、考える事も同じで、ウンザリする時は、
風を入れましょう?
僕は安アパートの外に出て、自然を見たり、ちょっと自然の世話をしたり、
自分の部屋の部分の庭(アスファルト、コンクリート)に、
植木鉢を置いて、欠かさず、と言うより、気の向いた時に眺めて、
植物の世話をしています。

最近は特に、日々、ストレスだらけで、
半分、ブツブツ、ウワゴトを言いながら、フラフラしながら、
庭(駐車場)に出て、植物の世話をしています。
たぶん、傍(はた)から見たら、まさしく、狂人だと思います。
ただ、ちょっとだけ、オトナシイ狂人ですね。

部屋の中、バッカリよりは、かなりウさ晴らしになっています。

もし、自分の庭が無いのならば、近場の植物など自然がある所なんて、
如何でしょう?

自然を見て、自然がどういうカラクリで動いているか?など、
けっこうロジカルで理論的な事から、
人間の(救いようも無い)精神的傾向の考察などまで、
色々考えてしまいます。

トイレと風呂が、ウさ晴らしには重要だと、宗教などでは言われています。

トイレは、
「要らないモノを(体の外に)出してしまう」から
「スッキリする」のだそうです。
風呂は、
「身体を清める」からなんでしょうね。
だから、心の健康には欠かせないのかも。

これら(トイレと風呂)に加えて、
僕は、自然の中でボーっとして、アレコレと取り留めも無い事を考えます。
その時に、小さなメモ紙(プリンタで出した紙の裏側を使ったメモ帳)を
持ち歩いていて、ボールペンも持ち歩いていて、
トイレの中で(思わず)メモを取るのと同じ様に、
自然の中でボーっとしながら、メモを取っている事があります。
ストレスだらでの部屋の中では、何もロクに考えられないので、
外出時や、庭(駐車場)に出た時、に、ってワケです。

こうやって、僕は、心の中に、風を入れています。

とりあえず、

以上です。

追加です。(2024/02/16 - 6:20 頃)

「貯まってしまったノルマをこなさなきゃ」とか、
「(絶対に)やらなければ!」(という息が詰まる)義務感とか、
は、
本当に息が詰まって来て、しまう。
こんな腐ったもんは、要らない!
トイレで出してしまおう!捨ててしまおう。

テレビ番組の(ブルーレイ)レコーダーとかで、
未だ見ていない番組を見なきゃ!(ノルマをこなさなきゃ)とか、
本当にどうでもいい事がある。
タマに僕はヒステリー?を起こして、
溜まった番組を(見なくて済む様に)見ない内に削除して消去してしまう。

そんなこんなで、なんとか、精神のバランスを採っている。

心の中に淀(よど)んだ空気があると、本当に、うっとおしい。
なので、それら、うっとおしいモノ達に、バイバイする為に、
僕はよく「捨てて!」います。
捨てても、それほど、困った事になっていない。
だから、たぶん、どうでも良いモノだったのだと、思う。
ただ、「やらなきゃ」「ノルマこなさなきゃ」等があると、
心が縛り付けられてしまう。そういう時は、心を解放してやる事。

以上です。