(240109b) 創価学会について思う処。(毒を以て毒を制す?)

何故、あそこまで、影に隠れて行動せねばならないのか?
いくら教祖がそういったからと言って、
おかしいとは思わないのか?

世界大戦から帰国した日本の兵士達(旧日本帝国軍)は、
自分のやった罪があまりに大きかったので、
弁明もする事なく、黙ってしまったと聞く。
その内のいくつかの人間は、黙らなかったが、
その罪を上官のせい(つまり池田大作や昭和天皇のせい)に、
擦り付ける事で、自己満足する奴らが、確かに、居た。
世界大戦の戦後に、天皇(昭和天皇)を、恨んだ奴らが、
山ほど居たと聞く。
じゃあ、そんな理不尽な命令に従った罪は、カケラも無いのか?
兵士たちは、上官たちを含めて、その時(世界大戦で悪事を成した時)、
兵士たちは、狂喜していた様にすら思える所がある。
ここら辺は、かなり曖昧である。なんせ、僕が昭和38年生まれだから。

それと、ほとんど変わらないのが、
創価学会員だ。

彼らは、とんでもない事を、
池田大作の言われるがままに、為してしまった。

このとんでもない事を、上(上官?教祖?)が言うからといって、
為してしまい、
その罪意識から、黙ってしまい、その罪から逃げるのは、
旧日本帝国軍に協力した兵士たちと、まったく同じでは無いのか?

懲りない奴らだなー。日本人という人種は。

そういう点では、昭和時代の悪夢の戦争時代から、
日本はまったく成長できていない。と思う。

かなり、かなり、乱雑な文章になってしまいました。
まあ、旧日本帝国軍の兵士たちと、
創価学会員や統一教会員は、どこか似ている。って事。
上官の言う命令だからといって、
どんな理不尽な命令でも為してしまうのが、
あなた方の正体では無いのか?

よくよく考えてみる必要があるのでは?ありませんか?

以上です。