(231019d+++) 大都市(基幹の組織?)と小都市(小組織)

小組織は、みなが顔を憶えられている。
大組織(大都市など)は、みなが顔を憶えられない(無理)。

大組織や大都市においては、
顔を憶えていないから、個人が気楽に自分の自由にできる利点がある。

しかし、基幹の組織や、大都市に於いては、
創価学会の様な手法を使われると、かなりの脆弱な点が見られた。
それが結論。

この矛盾を何とかしないと、創価学会の暴虐は止まらない。

確かに、大組織(大都市など、個人が干渉されないの)は、一見便利だが、
困った時にも、何もして貰えないのが、
大組織(大都市などの基幹の組織の手法のやり方)の、大きな大きな欠点。

ここをよくよく考える必要がある。

宗教の小さな寄り合いでは互いが互いを見ていて、鬱陶しい事もあろう。
しかし、それは、良くも悪くも、「見ている」事であり、
その「見ている」態度が、不快でないモノであれば、問題は無い。
むしろ、温かさすら、あるだろう。
要は、その小さな寄り合いが、不快な寄り合いにならない様に、
工夫する必要がある。

もはや、(創価学会の為に)基幹の組織(大組織)で、
国民の安心できる事を為す事は、不可能である。

創価学会の(強いて言えば)新しい所は、
「基幹の組織(大組織など)の弱点を、モロに突いたモノ」
であった点だろう。

この点。
大組織では、創価学会の手法の餌食になって、使い物にならない。
かといって、
小組織では、過剰な個人への不快な干渉があり、これも、役に立たない。

ここら辺を、よくよく考える必要がある。

今は、この課題が見えた所で、終わり。

以上です。

追加です。(2023/10/19 - 6:05 頃)

基幹組織という、全体に比べて、少数の人間たちを潰せば、
世界を(日本全体を)思い通りに出来るという発想は、
創価学会(池田大作)が、考え出したモノだ。

今まで、この代表者が信頼できる状態だった。
しかし、もはや代表者たちが創価学会に潰されていて、
信頼できない状態になった。

別の手法を考える必要がある。

以上です。

追加です。(2023/10/19 - 6:20 頃)

つまり、創価学会の手法は、
国民の内の約一割の人間が創価学会であり、
その人間たちが、国民の数に比べれば、圧倒的な少数派の代表者たち、つまり、国など基幹の組織や基幹の企業を、創価学会員が乗っ取る手法で、
国を乗っ取るという手法だ。

たぶん、国の基幹の組織や基幹の企業は、国民の数の一割程度で、
乗っ取る事が出来るからなのだろう。

こんな事を考えるとは、池田大作もバカでは無い。
しかし、超悪質ではある。悪魔と言って過言ではない。

悪の天才:池田大作と創価学会。

以上です。

追加です。(2023/10/24 - 10:10 頃)

大組織の場合、小組織の様に目が届く・見ている。という事が無い。
つまり、大組織の場合、小さな寄り合いの様に、互いが互いを見ていない。
そこに目を付けたのが創価学会。
国民の一割は居ようという人間たちの監視を悪用した。
それが創価学会の新しい着眼点。というワケ。
創価学会は、
一割は居るだろう創価学会員が、十割に近い大多数の国民を監視していた。
そう、これだけの規模の人間が居れば、
国民のほとんどを監視できるというワケだ。
どういう事か?つまり、創価学会員に知れ渡る様な事は、
創価学会のメンバー(学会員)の全てに周知され、配布されていた。
例えば、ベネッセ等の創価学会が支配する団体に提出された個人情報は、
全てが、全ての学会員に知れ渡っていた。
おまけに、今国土交通大臣が創価学会員議員(公明党)だ。
そこ(国交省大臣)で得られた情報は、たぶん、極めて高い確率で、
創価学会員の全てに周知されている筈だ。

以上の様な事がある。
つまり、創価学会は、基幹組織を乗っ取りそこで得た個人情報を、
監視や、創価学会が行う各種嫌がらせにその情報を悪用していた。

だからこれからは、大組織だから「見られていない」と思うのは、甘い。
創価学会が、その悪い先例を作り上げてしまった。
これからは、それが通じない様にする必要がある。

以上です。