(231019c+) これからのメディアの在り方。(大手のメディアはもはや役立たず)

大手のメディアは、すでに、創価学会に呑み込まれている。
大手のメディアに安住していては、もはや、メディアは役立たずだ。

これからは、大手だけでなく、小さなメディアも使われなければならない。
と思った。

何故ならば、創価学会のやり口は、
大手メディアをコソコソと乗っ取り、(潜入工作員を潜り込ませて)、
大手を役立たずにしてしまう手法だからだ。

なぜ、小さなメディアも使うべきか?は、
小さいが、彼らのバックグラウンドの意見を代表する意見だからだ。

創価学会のやり口は、大手メディアを乗っ取って、
意のままに動かして、日本全体を乗っ取るやり口だ。

だが、その過程で、小さな団体や少数の国民を犠牲にしている。
それも地獄の業火の様な集中的なフクロ叩き的な、超卑怯な嫌がらせで、
少数の国民を、イビリまくっている。
これらの少数の国民の意見をキチンと拾い上げるには、
大手のメディアではダメだ。
ツイッターなどの個人が代表する様な小さなメディアである必要がある。

創価学会のやり口の前に、大手のメディアは、全く役に立たなかった。
潜入工作員を潜り込ませて、
違法な手法で手にした大金でメディア企業を恫喝し、
はては国会議員にまでなって、大臣までやっている創価学会だぞ。

だから、これからは、大手のメディアは、補助的な役割であり、
小さなメディアが、寄り集まって、大手のメディアに替わる様なやり方が、
良いのかも知れない。

これで十分に機能するかは判らない。が、大手のみのメディアでは、
創価学会の様な卑怯な人間には、まったくの無力だった。

いま、創価学会の巨悪を糾弾しているのは、
個人レベルや、小さな団体レベルだ。

それらが、それなりの力を持つ、ツイッターのような、個人が発信するSNSの様な、メディアが必要だ。

かなり大雑把だが、以上の様な事が言える。

とりあえず、
ここまで。

以上です。

追加です。(2023/10/19 - 5:00 頃)

それに伴って、大企業という概念。
全国的な大企業、という概念も捨てるべきかも。

彼らは、基幹企業や基幹メディアを乗っ取る手法だった。
これらは、基幹の手法をとる限り、防げない。
つまり、国会議員という概念さえ、役立たずかも。
これらは、国を代表する基幹の人間という事だ。
それ(基幹)を乗っ取るのが、創価学会の手法だった。

だから、もはや、大企業というモノは(創価学会の前では)役立たずかも
知れない。

大多数の人間の代表であるハズの、企業や警察や国の機関などを、
乗っ取るのが、創価学会の手法だ。この手法を根本的に潰す為には、
基幹の組織に力を持たせない事が必要だ。と思う。
もっと、小さな単位で、機能する組織や個人組織が、重大視される必要が
ある。

以上です。