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プロフィール

はじめまして、龍人 都築秀和です。料理の世界で20年以上生きていますが、2020年3月新事業のため、動きだしたらコロナさんの活躍の影響を受け職を失いました。。。

過去の事業の失敗で作った借金を抱えつつ、43歳で無職・無貯金・無収入。
スペック底辺で前人未到のコロナ時代に挑む物語 

都築秀和の人生第3章が幕を開ける

はじめに自己紹介。
都築秀和 プロフィール S51年7月14日 蟹座 辰年 B型

職歴:シェフ 飲食系起業支援 シータヒーリング®基礎DNAインストラクター カフェ店長 現在山奥で学生にご飯作ってます。 

花屋を経営する両親のもと長男として生まれる。幼い時から料理が大好きでよく母親の手伝いでキッチンに立っていた。

料理人の道と言う選択肢を常に感じながらも、両親の希望で4年生大学へ進学。しかし、いざ就職活動を迎えた時、やりたいことはやはり料理だった。そして、料理人の道を行くと決意し、レストランKIHAHCHI(無国籍料理)の門を叩く。ところが、料理未経験者は採用ならず。途方にくれるも、その時に出会ったKIHACHIの右腕鈴木シェフに男惚れし、アルバイト枠で採用、
半年後には社員として認められる。

気づけば5年の月日が経過。いつしか、作業化された仕事に料理熱が冷め、そんな時ウェイクボードに出会いプロを目指す。人生の優先順位の一番はウェイクボードとなり、最大限の時間確保のため飲食業を続けながらでは厳しいと判断し転職を決意する。

以前より興味があった建築に挑戦。キャドの資格をとり、なぜか機械の設計業社に就職し、ウェイクボード三昧の生活を始める。しかし、3年が経った頃、成長に限界を感じ突如一気に熱が冷めてしまう。その頃、自分が創った料理を喜んで食べる仲間の姿に喜びを覚え、雇われではなく、自分で店を持つと決意し、半年後には店をオープンさせる。しかし、経営の難しさから3年で閉店となる。

負債も抱え、借金返済の中、次の人生を模索しいていく。一時は、一般企業に就職するも雇われで働くことに限界を感じ、、、
2年後には出張シェフとして起業。クラウドファンティングで多くの方の応援を受け起業資金を得る。その時のリターン目玉商品タイ風グリーンカレーが大ヒット、順調に滑りだす。

その頃、インドネシアのロンボク島の存在を知り、3年後にはそこでビジネスをするというヴィジョンを描く。
2ヶ後、インドネシアジャカルタにフードコンサルタントとして渡ることになるが、半年後突然海外にて契約破棄。給料一切払われず、解雇3日でホテルも出ることになる。

強制断捨離を余儀なくされるも、なぜが憧れのロンボク島へ縁あって渡ることに。島に降り立った時、人生に全て身を委ねようと決意。様々な支えがあり、なんとか日本に帰国。
 帰国後は百貨店内カフェの起業支援コンサル。その後、三重県桑名市でかふぇきゅーの店長を2年するなか、流れでサロンメンバーになり、プペルバスと出会う。

【2020年プペルバスを三重に呼ぼうプロジェクト】
を盛り上げていこうと思った矢先、オーナーから海外での新事業の話をもらい、一ヵ月後の海外進出のため急遽動き始める。
かふぇきゅーから離れる環境が整ったその時に、
世界ではコロナウイルスが猛威を振るい始めました・・・
ここから、都築秀和の人生第3章が幕を開ける。

追加
二転三転して現在の石川県白山に辿りつく
そして残りの人生をかけて挑戦したことに出会う

無経済居住型ミュージアムの設立と住む!
人生第三章の起承転結が始まる


PS. 料理の原点は、『母の笑顔』だった。



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