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挑戦中、 100日連続毎日発信Part2

#やってみた
前回の記事の続きである

僕のポッドキャストには一つの決まりがある
それは「心を開いて相手の話を聞き、自分の人生に役立ていく」こと

昨年のゲスト「しぶちょー」さんの言葉「100回続けると何かが見える」を信じて12月からXの毎日投稿を始めた。

題材は、アメリカの教育システムで重視されていて、自己肯定感やアクティブなチームワークを高めるAffirmation とした。
今回は11日目から20日目までの投稿をまとめておく。

最も心に残ったのは12日目の言葉。
心を豊かにしておくことが、人生を豊かにすることを助けてくれる。つまり内面を美しく持つことが生きる上で大事なことだということ。
お金とか学歴とか肩書のようなもので判断される場面は多いけど、僕たちの人生はそんなものさしで形成されるほどつまらないものではないのでしょう。
「自分自身の内面や今の姿に価値がある」という応援のような声が聞こえてくる。
15日目の言葉も、16日目のモハメド・アリの言葉も「内なる光」や「チャンピオンという肩書きがつく前の自分」を讃えている。
そして19日目のトルストイの言葉は「幸せは、考え方次第ですぐにでも手に入る」ことを教えてくれている。


自己肯定感の言葉を海外のものから書いているが、
世の中にはこういった言葉が無限に幾つもある
つまりみんな悩んで、みんななんとかこういう言葉とかに励まされて
ちょっとづつ自己肯定感のようなものを保っているのだろう
どんな偉人にも天才にも変人にも偉才にも そういう言葉があって
なんとか今を生きているのだと思う
日々の中に希望や喜びを少しでも見つけて
それが自分なりの自己肯定につながるといいと思う 

こちらは追加で、自分の投稿ではないが、ノーベル生理学賞のArdemの自分のルール 13個あるところに試行錯誤が感じられて好きだな!

1)忙しすぎてはいけない
2)Noと言うことを学ぶ
3)大きな問いを持つ:次の5年10年でたどり着けそうな大きな問題に取り組む
4)サイエンスコミュニケーション:話す時は、未解決の大きな問題は何か?という問いから話し始めよう
5)優先順位をはっきりと:やめ時を知ろう
6)フィールドを変える:大きな問いを違った専門分野から新鮮な目線で見つめ直す
7)専門家の助けを借りる:車輪の発見を繰り返すな
8)納得がいかないアドバイスには従わない
9)スマートで効率的で優しい人と働く
10)恵まれない人を支援する(社会的正義感を持つこと)
11)異なる専門性やトレーニングをうけた仲間とコラボをする
12)批判してくれる仲間を大事に
13)なぜこの仕事に就いたのかを 忘れない、科学は楽しい。不安を煽るような雑音を消すこと

挑戦のまとめは次回に続く

気に入ったらフォローや、ポッドキャストも聴いてもらえると嬉しいな

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