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記憶定着日記:二〇二二年二月

記憶定着日記を書きます。 

今月のツイート

 両親は終の棲家を見つけなければならないことになっている。いや、まだ60も手前だけど、まあそういうことになっている。ところで祖父が手術するらしい。彼も89歳だ。健やかに長生きしてほしいね。また会いたいし。

呂布カルマのライン。ノアの方舟に乗せる基準はそうじゃねえよ、というユーモア込みでカッコいい。

ドラマ:『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット』

シン・ドローリグはアナキンと戦って死んだのでは?と思ったけどEP3見なおした限り死んだ場面は捉えられてないので、アナキンとの戦闘のあとクローンに殺されたってことになる? まあ別人っていう線が濃いと思うんだけど
・アソーカがルークに投げかける台詞として「ときに師匠は弟子に教えられる」は最高だと思いました
・実写キャド・ベイン、ギザ刃とのっぺりとした鼻と不気味に光る眼が悪役として完璧なルックス
・帽子のつばの幅が抑え気味だったのがちょっとさびしかったけど
・グローグーに二者択一をせまるの、ジェダイの教条主義体質が未だ健在な様子でよかった
・ルークがグローグーをフォースで浮かせてホッピングさせながら歩いているの可愛すぎる
・ヨーダの喋り方が故郷に特有なものなのかグローグーに尋ねるルークも愛おしかったです
・訓練を施すルークの姿が『最後のジェダイ』を想起させてきてそれは少しつらかった
ルークがグローグーにチェインメイルとライトセーバーを差し出して二者択一を迫るシーン、ヴィジョンズの『のらうさロップと緋桜お蝶』の「謹んでお受けします」のシーンと重なって、よかった

第6話は最高だった。

コロナ明けの日比さんの発言。

しょうがないよね。

サンドリオンのアルバム『märch』に収録されている「FAQ」というとてもカッコいい曲。

押井守のジブリ本で高く評価されていたので。三鷹の森ジブリ美術館も小さい時に一回行ったきりだから、もう一度行きたい。

本当にいい映画だと思う。

未成年飲酒。

ないだろうな。グリーヴァス将軍に仕えていたクリーシュの戦士とか出てこないかしら。

学力テストで一位をとる成績を残したものの、珍回答として取り上げられるために「イェー」とボケて記入するといういじらしさ。

果穂さんのバレンタイン準備コミュかな。

マンダロリアンS2のメイキングを見ていた。

見ていました。

今は『羊をめぐる冒険』を読んでいます。

「家福さんのご活躍を検索してるんですよ」に対する家福のまったく感情が動かされていない風の「へー」とか、もちろん「相談に乗っていたんです」「君は中国語も英語も話せないはずだろう」「だから……その……」とか。

あったっけ。

非常に投げやりなレポート作成をしていた。期限の内にしっかりやるのは無理があるんだよ。

ドラマ:『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット』

 何を動機に動いているか明かされてはいるけどイマイチ飲み込めない(7話分の尺が割かれてもなお!)キャラクターにキャド・ベインが殺されたのがイヤだな〜
 新たなアイデンティティとして獲得したタスケンの武器をもってかつての出自(殺し屋、父の血)を象徴する敵を討つっていうのは分かる。殺し屋代表としてキャド・ベインが出てくるのも納得がいく。でも他のストーリーやアクションがその瞬間を高めていったかと言うと全然だめでしょ
 あと、早撃ち対決のために律儀にランコアがログアウトしていくのはかっこ悪くて面白かった
 ポストクレジット、「あ、バクタタンクに入っているのキャド・ベインか? どうするんだ……?」と思ったら違った。コブ・ヴァンスが死んでないことは6話でもなんとなく分かるのに、わざわざポストクレジットにするの何……? 普通に市街戦に参戦させて盛り上げに徹してよ。

不満たらたらです。これでキャド・ベインが実は生きてた、とかで実写再登場があっても、盛り上がりに欠けますよ。

だれだれが誰々に似ている、だからどうした。という話。

美琴さんのことが気になり始めました。

まさか事務所に家電を……。

見ない気がする。

達成 1/4
だめだ。

よかった歌詞。

数日後に引いて、ちゃんと出しています。

人間ドラマメインの異色作とのことだった。

自然主義的なテイストであってほしいね

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』における「たまり」のくだりを読んで思ったこと。

「IGシリーズが出るらしい」と聞いても、そ、そうか、となるしかなかったと思う。うれしいけど、そ、そうか、って。

「監督・脚本・編集:新海誠、原作:村上春樹」が見たいね。誰かインタビューで尋ねないかな。その前に『すずめの戸締り』を楽しみにしているけど。

よかったです。この夏葉さんは本当に本当にカワイイ。

シャニマス:SHHisファン感謝祭

感想を連続でツイート。美琴さんに振り回されるしかない。

「FAQ」が好きだという事は先に述べた通り。まじでクール。

しました。

公衆の面前でとっぴなことをしているが、その当人にとっては重要かつ必然性がある行動である、というシチュエーション。ポップコーンをばらまくのは違うけど。

映画:『真昼の決闘』

 良い映画だった。あとでジョン・ウェインによるアンチテーゼ『リオ・ブラボー』も見たけど、ずっと『真昼の決闘』のほうがいいと思う。別ものを志向して別ものを作ったんだから比べるものではないかもしれないけど、私の感想はそう。

穿った見方。でも歌詞のテーマがわからないままだからもやもやしているんだ。

『スカイウォーカーの夜明け』に出てきた、ポー・ダメロンと過去に何かがあったらしい密輸業者。なんだそれ。

「推し活」を見た。

映画:『駅馬車』

怒鳴り散らかして威張っている銀行家がいやだった。いやなキャラだから、いやでいいんだけど、わざわざ見たいとは思わないから。

映画:ダース・モール

 超カッコいいと思っている。レゴでスピーダーバイクを作るときも、あれを理想のひとつにしていた。
 ダース・モールと言えば、2012年だったと思うが、セブンイレブンで限定のミニフィグが当たるキャンペーンが開催されていた。スピンオフで描かれた上裸の姿のダース・モールのミニフィグはとてもかっこよかったので、私はキャンペーンに応募するべく対象商品であるパンを沢山食べた。しかしダース・モールの限定ミニフィグが手に入ることは無かった。
 小学校でスターウォーズ好きの同士がひとりだけいた。何度か彼の家に遊びに行って、ブルーレイを見せてもらったりライトセーバーのオモチャを持たせてもらったりした。彼はダース・モールの宇宙船〈シミター〉のセットを持っていた。もちろんダースモールのミニフィグはそのセットについていたので、羨ましかった。
 2013年発売の「マンダロリアン・スピーダー」で無事に私もダース・モールのミニフィグを手に入れることができた。下半身が機械仕掛けになった『クローン・ウォーズ』版のダース・モールだ。これはこれでカッコよかった。

『オビ=ワン』の妄想。そんなつもりはなかったのだが、2月の前半はスターウォーズ熱が高まっていたみたいだ。高橋ヨシキ・てらさわホークの同時再生会も視聴した。

黒木ほの香さんのスペース。

マジでこれはねえだろ、っていうのが出てきた。

これは思っていること。別にシリーズ間の連続性って登場するクリーチャーだけでもないと思うから。

ちゃんと全部見ました。

フリースタイルラップバトルに出場した時の私のパンチライン。

大阪に帰省するたびに「西中島南方て・・・・・・w」と思っていたので。

アトロクで絶賛されていたから。寝不足だといかなる人間も愚かという教訓。

聴きました。

第二次世界大戦のドイツのユダヤ人虐殺と、アメリカの原爆投下。もちろん日本の侵略もある。人間ってなに……。

明白な影響関係があるのかは知らない。よくあるシーンのようにも思う。

書き進めている(書き滞っている)note記事をね、年度内には……。

準備運動として、頑張って書きました。

映画:『風の歌を聴け』

『ヒポクラテスたち』も見た方がいいかな。

目標を立てる習慣

面白いドキュメンタリー。

面白いSF小説。

めちゃくちゃいいと思う。ベストRASEN。

ロシアがウクライナに侵攻しました。げっそり。

牡蠣について書いてみようという話。

がんばろう。

食べれていない。もう食べれない。

面白かった。明確な貧富・都市と地方の格差の要素が導入されていた。そしてチョン・ジョンソさんすごい。

届いた。家にあるアクリルスタンドが4つになった。映画界隈にいてフィギュアのおもちゃに慣れ親しんでいたので正直アクリルスタンドってどうなんだ、とか思っていたんですけど全部いいものです。

『真昼の決闘』でも書いたね。でも、アルコール依存症の男が再起するサブプロットはよかった。あと敵の倒し方がダイナマイトクレー射撃でゴキゲンだった。

学生時代にくみっきーが好きだった話を聞いた。『Q』は劇場で何度も見た作品だったから、シン・エヴァ公開時に休暇をもらった話も聞いた。

映画:『ノルウェイの森』

 そもそも原作でも緑との会話が好きなポイントだというのがある。『男流文学論』でも緑をどう思うかが話題のひとつになっていた。
 松山ケンイチと菊地凛子が出ているのは覚えていたけど水原希子が緑を演じていることは知らなかった。水原希子だよな~!という納得感があった。今作が映画初出演作だったのか。私が初めて意識したのはドラマ『失恋ショコラティエ』だったかな。最近では『あのこは貴族』で見た。あの役もよかった。

三峰さんということもあって天井を覚悟していたので、そこまでダメージは受けていない。

今回の更新のプライベートドレスダウン衣装のポエム。

本当にいまになって気がついた。意識せずにこんなことがあるとは。

今月のファボ

第6話のグローグーとマンドーが置かれた状況は、帝国の逆襲のルークとハン、レイアのリフレインであるという話。

ナブー出身のR2-D2とN-1スターファイターがいっしょに写ったカットがあったという話。

ぜんぜん出てこねえじゃないか!というのもボバらしいよね、という第6話時点での好意的な解釈の可能性。

私にとってイリシットツボイといえばRHYMESTER『ダーティーサイエンス』に携わったアーティスト。

いい4P漫画。ふたりの信頼関係。

「福の神」と「福単体」は別のものであるというのがよい。そんな気がしてきてくる。

シュールレアリスム

夢の中でも遊びたいね。

「あなた方には俺がなぜこんな事をするのかわからんでしょうね」「俺はもう今さらあなた方の幸せの基準に従ってられんのですよ そっちのルールの一年生やってられんのです」「今これを捨ててしまえば何も残らない 俺にはもうコレしかないんですわ わかりますか?もうお終いの人間なのですよ俺は」
良質なピカレスクロマン

遺稿償却問題。

ブログが再開して嬉しい。

スコーペネク・ドロイドのシールド対処法はわれわれは『クローン・ウォーズ』で知ってるのに劇中のやつらはずっと無意味にブラスターを撃ち続けることへのいら立ち。とてもわかる。

タッチコミュと、メタあさひ。

止まらずに作り続けてほしいね。フィル・ロード&クリストファー・ミラー。

この狸の置物の持ち主のなかの一人くらいは、「学芸会を見て"あっうちの子がいる!ほらあそこ!"と興奮を隠せない保護者」の気持ちになったのではないか、そうであってほしい、と思った。

いい漫画。ルカみこ。

着信は確かに「この今という夢から目を覚まされそう」な気がする。

いい記事。

記憶定着日記を書きました。












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