キャンドルランタンを使ってみたい

12月よりスキー場がオープンして本格的な冬シーズンが到来している立科町です。投稿も少し久しぶりになっちゃたな~。下記から本題!!

ここ、立科町の白樺高原にもスキーやスノボで白樺高原に来てくださる人や学生さんを見ることが増えました。伴って日中などは人気があって楽しく感じるのですが、夜になると寒いし暗いしでまぁ歩かんわなって感じです。

そこで以前に勤務時間内で観光協会さんが「今は使ってないキャンドルランタンがあるよ」って言っていたので使いたいと思っていた自分からしたらこれは使うチャンスやんってことでろうそくを準備してキャンドルナイトを実施。昔はもっといろんな灯りがあったみたやけどさすがに今は分からんからとりあえずキャンドルだけでチャレンジ!祝日前の平日とか、金曜、土曜に点灯させてます。

キャンドルナイト初日(1/26)

いつもここは夜になると明かりも少なく暗くなってしまっている場所です。(バス停の後ろの明かりは車のライトです)そこに少ししか置けなかったけど蝋燭の本物の火の灯りを出現させました。いつも明かりがないところに灯りがあると変化が出て灯りに癒されるし暗いからこそどこかしらにエモさも感じてしまいました。ただ、これでも階段とかが暗くてもし、ホテルから灯りを見に来てくださると下りるのが危ないってことで初日は終了。

2日目のキャンドルの写真です。

二日目1/27のキャンドルナイト

初日で感じた階段の暗さを少しでも感じさせないために階段にもキャンドルを追加しました。まぁ階段があることは分かるくらいには明るくなったかなってぐらいやけどキャンドルが増えるとやっぱり良いですよね。自分達でつけておきながら寒い中少し灯りを見ながら談笑してしまいました。
準備をしている自分はいつも大変楽しくキャンドルナイトを実施しています。
正直、準備も毎回片づけることも大変なんやと思います(知らんけど)。だけど、冬の白樺高原のちっぽけなキャンドルナイトやけど幻想的であったりエモさを演出してくれる本物の火の灯りをホテル内から見て頂いたり、車の窓から少しでも感じて頂ければ良いかな~っと思ってます。
今週も楽しんでキャンドル設置しよ~っと😊

最後にバス停側からの写真です