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立科町の道の駅 女神の里たてしな

立科町唯一の道の駅「女神の里たてしな」はとても重宝しており、道の駅になる前の「農ん喜村」時代からよく通っている。

規模は小さく、駐車場が混雑しているが、地元の農産物が比較的安価で購入でき、品揃えも豊富。

今週は屋外にテントを張って、今年の収穫物を販売していた。時期的に最後の追い込みかと思われる。

今週末の白樺高原の夜はマイナス7℃の予報が出ている。立科町の里の地域もめっきり寒くなってきた。しばらく採れたての野菜を入手しにくくなるが、野菜をたくさん買い込んで、漬物、キムチなどの保存食を作って冬に備えたい。

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