MAIKO TATE journal 3(変な背伸びをしすぎないことのすすめ)
お早うございます。こんにちは。こんばんは。やっと、やっと・・・3号目が出ました(0から始まっているので4号目なんですけどね。ややこしい、直したい)マガジンの紹介文に「贅沢なマガジン」とか謳っておいて、おいおいこれじゃ詐欺になっちまうよとビクついているわけですが、スタートしていきます。
現在Instagramの方で「VOYAGE DE NOSTALGIE」のシリーズのSALEを行っております。SHOP全体や取り扱うものもリニューアルしようと考えていて、心機一転という感じです。そもそもWEB SHOPの方にUPされること自体がとてもレアなのでMAIKO TATEのサイトは機能していなかった説もあるのですが。サイトに上がっていた作品は3つだけでした。苦手な作業みたいです。
ハイライトの「SALE」から在庫ご覧になれます。
今回はSALEに合わせて発行となりました。実は夏前に手書きで書き始めていたのですが、突然に自分のイラストや手書き作業に抵抗を覚えて寝かせていたのです。このままでは手書きというところのハードルで出したくても出せない。そんな状況になっていることに疑問を感じ「もうデジタルで作ろう」「手法にこだわって滞るにはまだ早いレベルだ」と思い直し、無事に発行にこぎつけたと言うわけです。え?いきなり弱音ですか?
そんな今宵はB'zの「もう一度キスしたかった」をBGMにお送りしているため、情緒がアレですので、文章もちょっと変なテンションです。でも多分、これが私の素なんだと思います。ノリと勢いでしたためた流れるままのVol.3 と同じくこちらの文章も指が動くままに綴っていこうと思います。お時間がものすごーくある時にお付き合いいただければ幸いです。
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アクセサリー購入者特典の「MAIKO TATE journal」がマガジンになりました!内容の補足やコラム、長野のお店紹介、たてまいこの色…
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