二ツ目最後の一年の記録です。
2月15日 昨日の投稿を書いた後、久しぶりに「ジカ熱問答」を見た。最初の「ジカ熱は何を媒介して感染する?」→「口コミ」は良かった。自分で考えた答えだからそりゃ好きな切り口だ。口コミで感染したら厄介だなぁ。2問目の予防法は自分としては「蚊の針にコンドームをつける」という答えが好きだったんだけど、それは使えないとなって、確か色々押し引きが会った末に、考える心が折れてダミーで用意されていた「座れない/吸われない」の謎かけのものを採用したのだった。自分で思いつくはずがない答えだもの
2月14日 あと107日: 最近は書き方を変えて、とにかくその日に起こったこと、考えたこと、書きたいことを書き殴る形にしたからリズムが崩れたけど、毎週木曜にはこれまでご縁を頂いた案件について書いてきた。今日は久しぶりにその世話になった案件シリーズ。 これまで色々な企業や団体と仕事をしてきたけど、特に異色なのは『内閣官房』だろう。内閣官房、そう、総理の補佐役的に「官房長官」という役職を耳にすることは多いけど、長官がいるということは「内閣官房」という組織があるのだ。 その
2月13日 色々と連絡が滞っている。昇進記念の落語会も日程調整がうまく折り合わずに何度かやりとりした後、こちらのターンで止まってしまっている公演が3つある。手ぬぐいの柄をずっとサトリデザインさんと考えている。あと一歩のところまで進んでいるのだけど最後の一押しが見つからなくて、暗礁に乗り上げている感じすらしている。絶対に胸がときめく、そんな最高な表現が見つかるはずだ。ネタを閃く瞬間の、あの時の感じを期待して待っているけど、まだ訪れない。でもずっと作業に付き合ってもらっている。
2月12日 旅先では一瞬で生活リズムが崩れてしまう。ということで、5日ぶりに真打前夜を書いている。先に今日の分を書いてから、この数日の投稿も埋めていこうと思う。 今日は高円寺披露目に出演して頂きたいと思っている某師匠へ出演のお願いに伺ってきた。別に電話でも問題はないと分かっているけど、それでもやっぱり少しでもこちらの想いが伝わったら嬉しいなと直接伺うことにした。そう、電話でいいことなんてその師匠ご自身ももちろん分かってらっしゃるからこそ、電話でなく直接お伺いすることに意味
2014年7月9日から2016年6月27日までの投稿すべて。 公開し続けるのは恥ずかしいけど、消すのは勿体無いから、マガジンにしました。