アウェーツーリズム 川崎フロンターレ編
京都サンガのホームの試合より、アウェーの試合に行くことが多い、
ついに勝ったああああ!!!
昨シーズンは京都で後半ロスタイムに勝ち越しゴール、等々力で後半ロスタイムに同点ゴールと最後にやられてしまうイメージを持った中で、今回も、試合終盤、点を決められ、またかよ、、ってなっていましたが、VRAに助けられ、ついに!!!
いやー嬉しすぎました(笑)
あ、今回、サッカーの内容を振り返るためにnoteを書いているのではなく、
最近、アウェーツーリズムって言葉を知りました。
今までも、一人で、「サッカー観戦✖️旅」って最高やなと思って、サッカー観戦をしに、色々な地域に飛び回っていましたが、アウェーツーリズムの可能性をもっと探っていきたいと思い、記録することにしました。
サンガサポ目線で、川崎フロンターレのスタジアム周辺や観光情報をザクっと、まとめていけたらと思います。ゆるーく、ダラダラと書いていきます、、!
川崎フロンターレはJリーグによる2004年〜2019年の観戦者調査により、「地域に大きな貢献をしている」クラブとして表彰されていたので、とても興味のあるチームでした。これもあり、地域にどれくらい根付いているのかを味わいたくて、とても楽しみにしていました。
スタジアムまでのアクセス
武蔵小杉駅、新丸子駅が最寄駅です。
どちらの駅から降りても、たくさんのフロンターレユニを着ているサポーターがスタジアムに向かって歩いていました。(帰り道は周辺に住まれている方もいるので要注意です。)
Jリーグ公式YouTubeでもあるあるとして、取り上げられてます(笑)↓↓
僕は新丸子駅から降りて、スタジアムまで歩きました。
フロンターレの旗が街の至る所に飾られていて、フロンターレをとても感じました。また、スタジアムに向かう道中、サポーターの年齢層がとても広いなと感じました。地域密着型クラブ、川崎すげええ、めっちゃええなーって思っていました。
20分ほど歩くと、スタジアムに到着しました。
そこからは川崎(地域)のことを知れる、味わえるコンテンツ探しを始めました。
早速発見したのが、桔梗屋さん。こちら調べると、川崎の銘菓で四季折々の和菓子が売っているみたいです。
行った時には売り切れていました、、、
こちらはスタジアム周辺イベントの案内でしたが、お風呂とフロンターレを組み合わせたイベント!
どうやら、フロンターレはフロが付いていることから川崎浴場組合とコラボしているみたいですね!フロンターレが優勝した時も風呂桶を掲げたことで一躍取り上げられていました。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=120718
川崎フロンターレの地域密着してきた歴史を感じます、、、!!
どれも美味しそうでした。
キックオフが16時と昼ごはんを食べてから、スタジアムに来たので、食べたいけど、お腹いっぱいで、、、、次は食べたいです、、、!
あと、見逃していましたが、川崎のソウルフードと言われる、ニュータンタンメン本舗さんもめっちゃ気になります、、、
失礼かもですが、川崎に何があるかって全然わからりませんでした。
ですが、スタジアム観戦を通して、川崎の魅力をたくさん知れて、味わえて、楽しかったです。
街を歩けば、フロンターレを感じ、スタジアムにこれば、名産品が集結し、味わえる。
Jリーグを通して、地域の魅力を感じる。これってめっちゃ良い文化だなと。
今回は、ここまで!!
読んでいただきありがとうございます〜!!
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