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【陸上とサッカー】楽しみにしてた日曜日がモヤモヤした話し。

とある日曜日午前中は2年生息子のサッカーの練習試合で午後からは6年生息子の陸上教室の100m計測があり親としてとても楽しみにしていました。
しかしその日は午前も午後もとてもモヤモヤした気持ちになってしまいました。

まずサッカー。
息子は4試合ほぼフル出場で頑張りましたが、息子の友達がキーパーをしてた時上手くプレー出来ず監督から激しく罵られたようで、「怒られるし僕が出ると迷惑かけるからもう出ない。」と言ったらしく途中からまったく試合に出ませんでした。
小学2年生の子供にその言葉を言わせてしまう監督って指導者としてどうなのとモヤモヤ。
ちなみにその子は試合に出てた他の子と比べてまったく劣っていないどころか、上手い方だと思います。

次は陸上。
陸上教室で6年生は最後の計測日でしたが、週3で練習してるメンバーは他の陸上クラブとの合同練習グループで日曜だけ陸上教室に参加してる息子を含めた六年生3人は低学年に混ぜられての練習と計測でした。
練習内容も緩く6年生達のモチベーションは下がってしまい気合の入らない計測日となってしまいました。
日曜日だけ参加の高学年は軽く扱われた様に感じられモヤモヤしました。

2年生息子のサッカーは、その友達は学校でも仲良くしてる子なのでチームを辞めてしまったら息子もチームを辞めると言うでしょう。
その言葉を受け入れる覚悟も必要かもしれません。

6年生息子の陸上の方は、6年生最後の計測日だった事もあり私の中で消化しきれない思いもあって、コーチが昔からの友人なので今回の思いを伝えました。

サッカークラブ運営も陸上教室の運営もとても大変でやってくれるだけで感謝しなければなりませんが、日曜日はモヤモヤした日なってしまったと言う話でした。

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